その頭痛や肩こり、もしかして遅延型食物アレルギーが原因かも

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 30代前半・独身・女です。昨年勤めていた会社を辞めて、現在はフリーランスで働いています。また、社会人学生として大学院にも在籍しています。大学にほど近い御茶ノ水での一人暮らし。忙しく、充実した日々ではありますが、寝食はかなりおろそかになりがちです。

もしかして遅延型食物アレルギーが原因?

 大学で卒業論文を書いていた頃から、パソコンに向かう時間は、1日10時間以上が当たり前という生活を何年も続けていました。パソコン用メガネをかけて作業していても、幾分の症状の緩和はあるものの、常に目の疲れや肩こりに悩まされて続けていました。そしてそれらが原因と思われる頭痛や目の奥の痛みも慢性化していました。

 数年前、花粉症になってから、特に上記の症状がひどくなり、内科でカロナールというお薬をもらって常用するようになりました。そして、花粉症の症状がひどくなる時期に合わせて食物アレルギーが出るようになりました。

 しばらくは食物アレルギーと、上記の頭痛や目の奥の痛み、肩こりといった、いわゆる不定愁訴と言われる症状は関係ないものと思っていたのですが、最近、食物アレルギーが出て内科にかかった折に、ようやくそれが遅延型食物アレルギーによる症状であったことがわかりました。

遅延型食物アレルギーのアレルゲンを除去して元気に

 それまで健康に良さそうな野菜や青汁、豆乳、大豆製品を中心に摂取していたのですが、結果的にことごとくそれがアレルゲンであることがわかりました。食べるとすぐに食物アレルギーの症状が出るものから、一定量を超えて摂取すると症状が出るものまで、様々でしたが、根気よく何がどの程度食べられるのか判別しました。それらのアレルゲンを除去したところ、長年悩まされていた頭痛や目の奥の痛みをはじめ、肩こりや肌荒れ、だるさまで改善され、体がとても軽くなり、疲労回復の効果が得られました。心身は関係しているといいますが、ストレスも溜まりにくくなり、すっかり元気になりました。

トクホの緑茶を摂取して一石二鳥

 お茶はもともと毒消しであり、薬として飲まれていたものですが、食物アレルギーがあることに気づいてから、緑茶を飲むと、口腔の腫れや蕁麻疹、呼吸の息苦しさといった各種のアレルギーの症状の治まりが早くなるように感じました。そこで、最近ではコンビニなどで飲み物を買う際にはトクホの緑茶のペットボトルを選んで飲むようになりました。

 ずっと抗酸化作用や血液サラサラ効果のある玉ねぎを好んで食べていたのですが、残念ながら遅延型アレルギーがあることがわかったので、特に、500mlのペットボトル1本に玉ねぎ3個分のポリフェノールが入っているという、トクホの伊右衛門「特茶」を好んで飲んでいます。味も好みなのですが、続けて飲んでいると、体脂肪も減ってきているので、効いているように思います。

フルオーダーメイドの自分に合った食生活のメリットデメリット

 これまで特に自分の体に合ったものを選ぼうという食生活ではなく、一般的に体にいいと言われているものを選んでいた食生活だったのですが、一度、不定愁訴の原因として遅延型食物アレルギーのアレルゲンを特定してみると、それらがクリアになりました。

 但し、アレルゲンの特定までは手間がかかりますし、病院でもなかなか検査できるところがありません。人と一緒に外で食事をするときは相手に不快感を与えないように注意が必要なので、それなりに大変です。添加物や保存料、着色料が原因の不調と、食物アレルギーを混同されている方も多くいらっしゃいますから。

 でも肌荒れが治って美肌になったり、いくら寝ても疲れが取れなかったのが、寝付き寝起きともによくなったり、先に挙げた目の疲れや肩こり、頭痛にも悩まなくなりましたし、自分が元気に毎日過ごすことができるようになったのは確かです。一般論ではなく自分の体質に合った食生活を送るのが大事なのかもしれません。

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