ヨーグルトで便秘と骨密度低下にストップ!更年期の女性におすすめ

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埼玉県で一人暮らしをしている56歳の独身女性です。母の介護をしていましたが、3年前に母が他界し、その後は相続や片付けなどをしながら生活しています。更年期後半に入っており、さらに加齢による体調変化などもあるため、食生活には気を付けています。

更年期で便秘と骨密度低下症状が出るように

3年前母が他界し、その頃から便秘が始まりました。排便はあるもののウサギの糞状が半年以上続き「バナナ状」にはほど遠いため、かかりつけの医師に相談しました。すると腸内環境が悪くなっていると指摘され、ビオフェルミンとマグミットを処方されました。ビオフェルミンは乳酸菌が主成分で腸内環境を良くし、マグミットは酸化マグネシウムで水分を便に含ませ、便が出やすくなるそうです。

確かに内服していると便秘は改善するのですが、薬に頼っているといずれ効果がなくなったり、自力では出せなくなるのではないかと心配でした。また、二年前に骨密度検査を受けたところ、同年代の平均より密度が低いと診断され、食事療法と運動療法を勧められました。

年齢的にも更年期の真っ最中ですから、便秘も骨密度の低下もある程度は仕方のないところでしょう。たとえば、女性ホルモンが減ることで臓器の働きが悪くなることや、筋肉量が減って腸のぜん動運動が緩慢になること、腸内のビフィズス菌が減ることがわかっています。また、女性ホルモンの一種エストロゲンには骨密度を一定に保つ働きがあるため、エストロゲンが減少すると骨粗しょう症になりやすいのです。このような自然の摂理に母の他界というストレスが加わったため、人より数値が悪くなったのでしょう。

ヨーグルト、発酵食品、青魚などを摂るように

便秘対策として、果物やきな粉、はちみつなどを入れたヨーグルトを1日100グラム以上摂るようにしました。ほかにも発酵食品の納豆やキムチを昼や夜に食べます。海藻を摂るために、海苔も混ぜます。どの食材もカルシウムが豊富なので、骨粗しょう症予防としても最適です。

カルシウムは、サバやイワシ、サンマ、サケなど魚の缶詰からも摂っています。下ごしらえがいりませんし、DHAやEPAが摂れるので動脈硬化などの生活習慣病予防にもなっています。

自分に合う菌のヨーグルトを見つけよう

ヨーグルトは人によって合う菌が違います。2週間ほど続けてみて合うものを続けるのが良いそうです。初めに食べたヨーグルトは数か月後また便秘になったので、今はマルエツの「おいしいヨーグルト脂肪ゼロ」を買っています。また合わなくなったら、別のを試そうと思います。

また、その菌がどれほど自分に合っていても、ヨーグルトには悪玉菌を減らす作用はあっても善玉菌を増やす効果はないそうです。そのため、善玉菌のエサとなるオリゴ糖を一緒に摂ると良いのです。このオリゴ糖ははちみつ、醤油、味噌、玉ねぎ、キャベツ、バナナ、大豆製品などに含まれているので、市販のオリゴ糖だけでなく、こういった食材をよく食べるようにするのもおすすめです。

ヨーグルトなら手軽で便秘解消と骨密度上昇効果も?

マルエツのヨーグルトは、450グラム1パックで122円(税抜き)と、メーカー品より安く、自分に合っています。これを一週間に2パック食べています。朝食やデザート代わりにもなるので、特別なコストはかかりません。これで通院したり薬を処方されなくなれば一番良いと思います。骨密度は食事療法の効果が少しずつ出て来たので、これからもこういった食事を続けたいと思っています。

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