病は気から!数値を気にし過ぎない方が精神面でも健康的

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大分県で4世代7人家族、53歳の専業主婦です。生活習慣病と言われる糖尿病を30歳台で発症し、50歳台で糖尿病性網膜症により失明、70歳台で腎臓病を併発した実母を自宅介護しています。が、私自身2008年の夏、脳内出血が起こり、原因不明の突発性高血圧による脳卒中と診断されました。

合併症を発症した場合は優先順位が大事

3日に1日は朝昼夕の食前血糖値を測定しています。高カロリーな食事や間食をしていないにも関わらず血糖値の高いときがあるので、ドクターに質問したところ、ストレスを強く感じるときも数値が上がる、とのことでた。

腎臓病を併発する前は糖尿病食専用の食事療養をしていたのですが、腎臓病発症後に母のかかりつけである総合病院で管理栄養士に今後の食事療養のための指導を受けました。病気症状改善のための食事療法ですが、糖尿病食と腎臓病食に適した調理法や食材に違いがあります。

「腎臓病食を優先するように」とのことでした。

カリウムの含有量、摂取量がポイント

カリウムを摂取し過ぎないよう食材や献立に気を付けています。必ず加熱すること、生食がおいしいレタスやキュウリなどの野菜は約1時間ほど水に浸しておくこと、などです。糖尿病食の場合、果物は適宜なカロリー内であれば高カロリーな缶詰より生食を勧められていたのですが、腎臓病食では加工された缶詰を勧められました。でも、液体にはカリウムが多く含まれているので調理に使用しないようにしています。

結局は食べすぎないようにバランス良くがベストなのかな?と思います。

病気改善のための食事を長年作ってきましたが、どの病気も食べてはいけない食材なんてないのだと、わかりました。調理法を工夫し、摂取し過ぎないよう、どの食材でもバランスよくおいしく頂くことが一番の食事療養だと思います。身体に悪いからと、食べたいものを我慢すると、ストレスを感じてしまいます。

ストレスを強く感じると、検査数値は食事に関係なく影響されます。母の介護を通じて実感しています。

精神的にも肉体的にも自身に負担をかけないよう心掛けています。同様に母にも人任せではなく、自分で健康管理するよう声掛けをしています。

数値を気にし過ぎない方が精神面でも健康的

以前は【食べると数値が上がるから】という勘違いから好きな食べ物を我慢していた母だったのですが、少量でも食べたいものを口にできるということがわかると、自分で食べる量を考えて食べ物を口にするようになりました。

欲するままに食べ、廻りから禁止されるより、自分の食べたいものを口にできれば、少量でも満足して、自分から食べ過ぎないよう気を付けるようになってきたのです。

検査の数値は身体より精神的なものに影響されるような気がしています。病は気から、ということでしょうか

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