これでコレステロールを減らす!一人飯でもできる手間いらず食事法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

104_ワイン_re

京都在住の50代の専業主婦です。子供は社会人になって独立し、今は夫婦二人だけの生活です。夫は後数年で定年を迎えるサラリーマン、夫婦共に老後のことや健康管理について考えるようになりました。夫の健康だけでなく、自分もアンチエイジングを心掛けて生活しています。

更年期で女性ホルモンが減り、コレステロール値が高くなった

40歳から毎年人間ドックを受けていますが、40代後半からコレステロールの数値が標準値より少し高くなってきています。女性ホルモンには生活習慣病やメタボになりにくくする働きがあるため、更年期になってホルモンの分泌が減ってくるとどうしても高くなるそうです。さらに私の場合は母の体質に似ていて、食生活に注意していてもどうしても高めになってしまいます。

今の所は総コレステロールの数値だけが黄色信号ですが、LDLコレステロールが増えてしまうと動脈硬化症になる危険性もあります。薬を飲むほどにまでならないように、食べ物に気をつけなければいけません。

血液サラサラ効果のある青魚、海藻、納豆にワイン

もともと好き嫌いはなく、家族の健康管理も含めてバランスの良い食事を作るようにしていました。夫も人間ドックではいつも好成績です。けれども私の場合は今までよりもっと意識して青魚を多く食べ、肉類特に豚や牛肉の脂は取らないようにしています。困るのは卵がコレステロールが多いことです。卵を使う料理の時は自分だけ、卵抜きにしています。またミネラル豊富な海藻やビタミンをたっぷりとれる野菜は毎食必ず食べるようにしています。

血液がさらさらになるようにきのこ類や納豆などもなるべく毎日取るように心がけています。血行を改善するためにお酒もワインへシフトチェンジしました。赤ワインにはポリフェノールが多く、これが血栓ができるのを予防してくれるそうです。また、焼酎にも血液内の酵素を増加させて、血流を改善させる効果があると聞きました。でもアルコール類も摂りすぎは生活習慣病にはマイナスですから、たまにたしなむ程度です。

抗酸化作用のあるものは血管を丈夫にしてくれる

抗酸化作用のある食品を積極的に摂ると生活習慣病の予防になると聞いたので、納豆や豆腐、きのこ、果物、ワインなどポリフェノールを多く含むものを献立に取り入れています。青魚は血液をさらさらにしてくれるDHAやEPAを豊富に含むものです。同じ魚を食べるにしてもサバやアジ、マグロなどをなるべく取ることにしています。最近知ったのですが、こういった成分は生の状態が一番効率よく摂れるということです。

残り物にささっと混ぜて一人飯に

栄養素を考えて献立を考えようとすると、頭を悩ませてしまいます。絶対にこれと決めるのではなく一日のうちでどこかで食べる、あるいは一週間単位でどれくらい抗酸化作用のあるもの、血液さらさらに有効なものを食べたかを大雑把にとらえればうまくいきます。

主婦のひとりご飯では手の込んだ料理はなかなか作れません。昨日の残りとか麺類をささっと作る程度です。そんな時はリコピン豊富なトマトを一個つけたり、デザートにリンゴを食べたりすればいいですし、レトルトのカレーの中に納豆を混ぜてもいいわけです。

一人だから見た目はどうでもいいですし、ちょい足し感覚で考えてみると案外簡単です。どんな食品が必要かしっかり把握し、おかずに混ぜるなどしてしまえば、それほど手間にもなりません。そうすれば、三日坊主にならずにできるものなのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加