骨折を恐れる人必見!“ビタミンK”の効果とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

骨_re

ビタミンKは、かさぶた形成だけではなく、骨折予防にも素晴らしい効果が!

ビタミンKが、怪我をしてしまったときなどに、傷口にかさぶたが出来るのを助けてくれるのは、有名な話のようです。しかし最近では、高齢化が進んでいるせいでしょうか、“かさぶた効果”よりも、むしろ高い“骨折予防効果”のほうが、クローズアップされやすくなってきたように思われます。

ここでは、その二つの効能について、ご紹介させていただきたいと思います。

ビタミンKの有名な作用「かさぶたの形成を促す」

料理や裁縫をしているとき、手や指を怪我してしまう女性は多いでしょう。また子どもやお年寄りは、意外なほど日常的に怪我をしやすいものです。

ビタミンKは、そんなときにかさぶたが出来るのを助けてくれます。また、反対に体内で血液が固まり過ぎるのも助けてくれ、適度にさらさらの血液を保つのに役立ってくれるのです。

骨折を恐れる人にとって見逃せない“ビタミンK”

骨折はいつ起きるかわかりません。生活の中で、体のどこかを急にぶつけることは、意外にあるものです。年をとるほど、転ばないようにと、びくびく気を付けて歩く人も増えてくるようです。

ビタミンKにはカルシウムの骨への定着を助け、骨からの流出も防ぐ働きがあり、補給が勧められています。ですから普段からまめに摂って、骨折の不安を抱かずに、生活を楽しみたいものですよね。

やっぱりビタミンKといえば「納豆」

納豆は子どもからお年寄りまで、なじみのある食材ですし、比較的安価で手に入りますから、ビタミンKをとるためには格好の優良食材です。

冒頭でも述べたように、加熱しても損なわれませんから、チャーハンやフライにしてもまったく構いません。ぜひ自由な発想で美味しく食べて、ビタミンKもたっぷり摂ってしまいましょう。

ビタミンKは緑茶や紅茶にも多いようです

ビタミンKは緑茶や紅茶にも非常に多いですから、お茶が好きなお年寄りのほうが骨折しずらくなるかもしれません。美味しいお茶に、そんなに健康効果があるなんて、少しお得ではないでしょうか。

紅茶葉はクッキーなどのお菓子に入れてもとても美味しいですよね。そうすると沢山のビタミンKを摂ることができます。この機会に、ぜひお茶にも凝ってみるのはいかがでしょうか?

勧められる摂取量は、だんだん増えてきている

ビタミンKの一日の摂取量の目安は、2015年時点では成人で男女共に150μgと改定されています。ちなみに1μg(マイクログラム)とは1gの百万分の1のことです。

一日に250-300μgを摂ると、骨折予防効果を高めることができるようになるため、積極的に摂取していきたいところですね。

生活に身近でありつづけてほしい栄養素、ビタミンK

ビタミンKは、納豆や緑茶などに含まれ、昔から身近に存在してきたビタミンですが、比較的最近になって、効果が高く評価されてきたような気がします。日本では骨折が非常に多いようですが、納豆をよく食べる人のほうが骨折が少ないというデータもあるようです。

自分の健康維持に役立てることはもとより、世話をしているお年寄りやお子様が居るご家庭でも、ぜひとも毎日の食事に取り入れ、骨や血の健康を守ってあげたいですよね!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加