ザワークラウトは乳酸菌たっぷり!簡単手作りで便秘解消、疲労回復効果

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東京の八王子近くで一人暮らしをしている46歳女性です。会社勤めをしており、一般事務一筋でしたが、40歳になってから突然プログラマーの部署に異動になりました。慣れない上に忙しい毎日を送っており、食事にまで気が回らない状態が続いています。

更年期?神経を使う仕事で疲労が悪化

プログラマーなので終日パソコンに向き合っています。しかもこの仕事は定時で退社できることはほとんどなく、長時間座りっぱなしで、運動をする時間が全くといっていいほどありません。また、帰宅時間が遅いと夕食も遅くなり、翌朝まで胃もたれが残ったりするので、ついつい抜いてしまいます。そんな生活の積み重ねで、最近は疲れやすくなり、眠っても疲れが抜けません。

また、鏡の前に立つと肌荒れや目の下のくま、抜け毛でボリュームがなくなってきた髪がはっきりとわかり、年齢を意識せざるを得ません。また、肩こりや冷え性、目の疲れもどんどんひどくなっています。

多分、更年期に入っているのだと思います。平均して女性の更年期は45~55歳頃の約10年間といわれていて、女性ホルモンが一気に減少するためにいろいろな不定愁訴が起こります。寝つきが悪くなったり疲れやすくなったり、精神的に不安定になりやすい時期だとされています。

腸内環境を整えるために乳酸菌の多いお漬物を摂るように

体の不調が気になり始めてから、健康に関する本やネットをよく見るようになりました。多くの人が同じ症状に悩まされているのがわかると、ちょっとほっとします。そんな中でピンと来たのが、腸内環境と健康の関係でした。食べたものは腸で栄養が吸収され、それから全身を回ります。腸内環境が悪いと栄養がうまく吸収されないので、健康に影響を及ぼすのです。

腸内環境を整える方法として、運動や体を温めることなどが書かれていましたが、今の生活では難しいと考え、簡単そうな食事の方法を実践することにしました。その中の一つが漬物を利用することで、特にお勧めなのがキムチとドイツのザワークラウトでした。ザワークラウトはキャベツを塩水につけて発酵することで出来る、ピクルスのキャベツ版です。キムチもザワークラウトも好きな味なので、続けることができました。

ザワークラウトには生きて届く乳酸菌がいっぱい

漬物には乳酸菌が多く含まれています。特に日本人は乳製品より昔から食べ慣れている漬物から乳酸菌を摂ったほうが理に適っているそうです。ただ、どんな乳酸菌でも良いというわけではなく、生きて届かなければいけません。その条件にぴったりなのが、キムチとザワークラウトなのだそうです。

ザワークラウトを知らない人も多いと思いますが、キャベツとキャラウェイシード、ローリエ、唐辛子などを塩水に1週間程度漬け込むだけで出来る簡単な食べ物です。お酢が入っていないのに酸味があります。これが乳酸菌で、乳酸菌は空気中にも私たちの皮膚にも存在していて、それがキャベツについて発酵するのだそうです。だから味が毎回違うし、作る家ごとでも違うんだそうです。自家製にすれば添加物なしで作れるので、安心して食べられます。

ザワークラウトは簡単に手作りできて、効果ばつぐん

始めてすぐに実感したのが、便秘が解消し毎日快便になったことです。それに伴ってお肌のつやが良くなり美肌が戻ってきました。血行が良くなったようで冷え性も改善され、これがまた便秘解消に良いのだそうです。肩こりや目の疲れもかなり解消されました。体全体から毒素が抜けて、すっきりしたような感じがあります。するとストレスも感じにくくなり、そのことで免疫力が上がり疲労回復の速度も上がり元気になったように思います。

また、ザワークラウトは簡単に手作りできる上に、材料のコストが安いのも魅力です。手に入らないハーブを抜かしたり、ドイツでは各家庭でハーブをアレンジしているそうです。ザワークラウトを作って感じたのですが、自家製は市販のものより美味しい気がします。あくまで感覚ですが、乳酸菌も自家製のほうが元気なような気がします。キムチは本格的に作ると材料集めが大変ですが、いつか手作りしてみたいと思っています。

ピクルスを苦手な日本人は多いですから、ザワークラウトの味も苦手かもしれません。でも、自分で作ることで大地の恵みを感じることができるので、ぜひ一度試してほしいと思います。

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