主食のコメを制限してダイエット!糖質制限効果でメタボ脱出

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都内に妻と二人で住んでいます。自営業をしている30代で、20代後半に結婚してから退職し、自営を始めました。20代の頃は健康でしたが、最近メタボがひどくなり、健康診断でも問題を指摘されてしまいました。

30代に入り、昔のスリムがメタボに変化

20代の頃はメタボと無縁のスリム体型を維持していました。ところが30代に入った頃からだんだん体型が変わり、下腹部が目立つようになってきました。でも、年齢的にそういった時期に差しかかっているのだと思いました。自営業もデスクワークが中心なので慢性的に運動不足でした。一応、意識して運動するようにはしていましたが、効果はほとんどありませんでした。

これ以上メタボが進むと生活習慣病を引き起こし、それがさらなる重篤な病気に繋がる危険性があります。また、人間ドックでコレステロール値が高いことを指摘され、高脂血症の疑いがあると言われてしまいました。食事制限の診断が出るに至り、さすがに対策を考えなくてはいけないと思い始めました。

炭水化物を減らし、肉と野菜でローカーボダイエット

運動で痩せるには時間がかかるので、まずは手っ取り早い方法として炭水化物を極力摂らない食事制限を始めました。主食の米はもちろん、それまではポテトチップスが大好物のおやつでしたが、食べるのを止めました。後になって炭水化物ダイエットがちょうど流行していたのを知りましたが、知らぬ間に同じようなダイエットをしていたのです。

炭水化物を減らした分、野菜をたくさん食べるようにしました。種類にこだわらず、大根、ピーマン、キャベツなど何でも食べ、ミネラルの補給に昆布も摂りました。もちろん、たんぱく質もしっかり摂るため、肉は毎日欠かさず食べています。また、肥満の原因のひとつに便秘があると思い、毎日ヨーグルトを摂取して腸内環境を良くすることを心がけました。

炭水化物の制限で少しずつお腹周りに変化が

この食べ方は成功のようで、炭水化物を摂らなくしてから少しずつお腹周りのサイズがダウンしてきました。炭水化物というのは実はコメ以外にも色々なところに含まれています。たとえば砂糖はほとんどが炭水化物でできていますが、市販の食品のほぼすべてに砂糖は含まれています。日本酒やビール、ワインにも入っています。ですから、炭水化物を完全に抜いた訳ではなく、主にメインとなる主食を抜いたのですが、それでも効果がありました。

そして、毎日大量の野菜を食べることにより、便秘が改善されました。野菜には多量の食物繊維や酵素、ミネラルが含まれているので、腸の働きが正常になったようです。また野菜中心の食生活になったことにより、体のだるさも少しとれたような気がしました。野菜に含まれるビタミンB群やビタミンC、カルシウムには疲労回復効果があり、ビタミンAには抵抗力を強化して菌やウィルスに負けない体を作ってくれる作用があるのだそうです。

ヨーグルトも便秘解消に役立ちました。私が食べたのは明治ブルガリアヨーグルトですが、牛乳が苦手な私でも美味しく食べられ、しかも快便になりました

炭水化物制限は効果が出るが、気を緩めると元の木阿弥に

お米を食べられないというのは、最初はストレスでした。ですが慣れてくればそれほど大変だとは感じなくなりました。ただ、ご飯と違って多少は手を掛けなくてはいけませんし、味も似たようなものになりがちです。単調になると食事制限が辛く感じられてしまうので、その点だけは注意しました。

メタボになるまで好き勝手をしていた分、日々の努力や注意が必要な食事制限はちょっと気を緩めるとすぐ逆戻りしてしまいます。現在のお腹周りは昔に比べずい分細くなりましたから、これを励みに気を引き締めて、食事制限を継続していこうと思っています。

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