痛風になる前に!尿酸値は豆乳と野菜で下げられる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

34_女医_re

関西で一人暮らしをしている40代独身男性です。結婚をしたことはなく、子供もいません。仕事は時間が不規則で拘束時間が長く、忙しい時は帰宅が深夜になることもあります。同僚に糖尿病など生活習慣病にかかっている人がおり、自分の健康にも不安を感じています。

健康診断で尿酸値が高く、痛風が心配に

40代ともなると基礎代謝が低下します。若い頃と同じように食べていると、あっという間に脂肪がつき、かなりメタボになってしまいました。一人身だとどうしても食事がいい加減になり、コンビニ弁当やスーパーの惣菜で済ませてしまっていました。また週末は友人と外食することが多く、好きな物ばかり食べてしまい、野菜が不足していました。

そんな中受けた健康診断で、ついに尿酸値が基準値を超えてしまいました。メタボもあと一歩でアウトというギリギリ判定。生活習慣病は怖いものですが、特に通風に対する恐怖が生まれました。

尿酸というのは老廃物の一種で、本来は尿として排出されるものです。ところが量が多すぎると結晶となり、体内のあちこちに滞留してしまいます。尿酸結晶は針状で非常に鋭利なため、関節の中や皮膚の下で結晶化すると、風が当たっただけで痛いという痛風になってしまうのです。そのほか尿の中で結晶化すると尿路結石になりますし、腎臓に滞留すると尿毒症で死に至ることもあるそうです。

豆乳が尿酸値を下げると聞いて、毎日飲むようにした

尿酸値を下げるには大豆が良いと聞き、豆腐を食べることにしました。しかし毎日は難しいので、豆乳を代わりに飲むことも多いです。マルサン調整豆乳を飲んでいますが、コレステロールがゼロなので安心して飲めます。メタボも気になっていたので、肉類はカロリーの低い鶏の胸肉やささみや豚のヒレ肉を中心に食べ、魚も積極的に取り入れました。鉄分や亜鉛の補給にはコンビニで売っているサプリを利用しました。

野菜は、ビタミンCやビタミンB群が炒めたり茹でたりすると壊れてしまうと聞き、生野菜のままでサラダにして食べるようにしました。鍋料理にする時も、煮込まずさっとゆでる程度で食べます。逆にカロテンやビタミンD・E・Kは脂溶性ビタミンなので、にんじんやブロッコリー、ほうれん草は炒めて食べるようにしました。

豆乳は尿をアルカリ性にし、尿酸を排出しやすくする

尿酸を下げる効果が高いといわれているのが豆乳です。大豆には尿をアルカリ性にする作用があります。尿酸はアルカリ性の尿に溶けやすいため、尿酸が排泄されやすくなるのだそうです。豆乳は液体なので体に取り込みやすく、数ある大豆製品の中でも最も効果が高いそうです。またカリウムも多いので利尿作用があり、尿酸や塩分を排出しやすくしてくれます。ただし、大豆にはプリン体も多いため、あまり摂り過ぎないようにしなければいけません。

野菜は、特にほうれん草をよく食べています。カロテンは動脈硬化を予防する働きがあり、ルテインは目の機能を維持すると言われています。また鉄分、葉酸が多いので貧血予防にもなります。

豆乳を飲むだけで、尿酸値が標準値まで下がった

豆腐を毎日食べるのは大変ですが、豆乳なら簡単です。豆乳を一年ほど飲み続けた結果、一年前の健康診断で7.1あった尿酸値が4.2と標準値まで下がりました。メタボ判定スレスレだった腹囲も83cmから79cmまで減少し、体重も75kgから65kgとダイエットも成功しました。顔色が良くなり、目の周りのクマもなくなりました。効果が数字で出たので、間違いなくこの健康法は自分に合っているのだと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加