高血圧には減量と免疫力アップ!ヨーグルトとトマトでどんどん健康に

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夫婦二人で神奈川県に住んでいる、中年真っ盛りの兼業主婦です。パートタイマーをしていますが、ここ数年夫婦とも昔ほどには無理がきかなくなってきた、と切実に感じています。それまであまり頓着せずにいた生活習慣や食生活を真剣に考え直すようになりました。

入院して高血圧症と判明、歳を実感!

若い頃から健康にだけは自信があった私ですが、子宮筋腫で入院することになりました。病気自体は女性によくあるものですし、予後を心配することもなかったのですが、入院中にまさかの高血圧が発覚してしまいました。家系的にも父方はすべて血圧が高いので、いずれは出るかなと思ってはいましたが、さすがに入院中毎日上下とも測定値が3ケタにはびっくりでした。

退院後、改めて循環器内科を受診したところ立派な高血圧症であると診断され、生活習慣病が招く動脈硬化などの様々なリスクが他人ごとではなくなってしまいました。何でも、高血圧自体は遺伝するものではなく、体質が遺伝するのだそうです。親のどちらかが高血圧の場合、約25%の人が高血圧になるらしいです。私の場合、健康だと慢心していたのが良くなかったのかもしれません。

まずは減量!食事を見直すことに

高血圧と診断されるとまず医師から指示されるのが、減塩、減量です。私の場合メタボに入るほど肥満体ではなかったので、それほどキツイ減量は指示されませんでした。ですが痩せるに越したことはないので、主人も巻き込んで減量することにしました。昨今では実に多種多様なサプリが販売されていて、ダイエット効果や降圧効果のあるものもたくさんあります。

しかしいきなりサプリに頼るのではなく、まずは普段の食生活の見直しから始めました。なにせ毎日のことですからあまり手間暇がかかるようでは続きませんし、経済的に負担が大きすぎても難しいものがあります。そこで単純ですが、料理に使うだしや塩を減塩タイプのものに変更するとともに、毎日の朝食でトマトとヨーグルトを摂取することにしました。

乳酸菌で免疫力向上、トマトの抗酸化作用で老化防止

ヨーグルトには乳酸菌が含まれており、それが便秘解消に効果があるということくらいしか知らなかったのですが、調べてみると免疫力向上や脂肪燃料促進効果、生活習慣病予防効果など結構いろいろな効果があることが分かりました。ただ含有する乳酸菌の種類によっても得意とする効能分野が違ってくるため、どれが自分の欲する効果に適しているかを見極める必要があります。

たとえば便秘解消ならラブレ菌やビフィズス菌、ガセリ菌など、コレステロールを下げるならこれらのほかG9-1、免疫力を高めるなら植物性乳酸菌、血圧を下げるならLC1やCM4などが良い、といった具合です。また、生きたまま腸まで届く乳酸菌のほうが効果が高いようです。

トマトの栄養素として有名なのはリコピンですが、このリコピンには高い抗酸化作用があります。これは血中の悪玉コレステロールを減らす作用があるため、結果として血液がサラサラになり動脈硬化や脳梗塞の予防に繋がるというわけです。その他にもトマトには体内のナトリウムの排泄を促すカリウムという成分も多量に含まれており、まさに高血圧対策にもってこいなのです。

継続は力なり、コストと効果で大満足

そんな食生活の改善をしてから早いもので3年ほど経ちますが、順調に服薬の量を減らすことができ、ついに一度薬を止めてみようかと主治医から言われるほどになりました。さすがにすべてがヨーグルトとトマトのおかげではないと思いますが、この3年の間かかさず摂取してきたのも事実なので、自分的にはかなりの成果ではないかと悦に入っております。

朝食で食べるので出来るだけ手間はかけたくないということで、ヨーグルトはカップ式のもの、トマトはざっくり4つ切りにするだけという実にズボラなやり方だったのも、長続きした理由かなと思っています。

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