男性の更年期の不調は腸から治そう!乳酸菌と野菜で体調改善

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東京で一人暮らしをしている、50歳の男性自営業者です。若い頃は無理がききましたが、最近はすぐに体調不良が出るようになりました。もう若くないことを実感しています。

男性更年期障害?ストレスが体調に直結するように

ちょっとしたことがストレスになり、体調に直結するようになりました。だるい、寝つきが悪い、疲れが取れないといった全身の疲労のほか、目の疲れ、肩こり、腰痛、胃痛、便秘など各器官に不調が出るようになったのです。病院に行く回数もかなり多くなりました。でも、病院に行ってもはっきりした病名がつかないことがほとんどです。男性にも更年期があると聞き、自分もそれかもしれないと思っています。

更年期というと女性特有と思われてきましたが、これは年齢とともにホルモンのバランスが崩れたり、ホルモンの分泌量自体が減ることで起こる諸症状です。男性ホルモンも当然年齢とともに減少しますし、その速度は女性以上に早いのだそうです。女性が40歳前後から減り始めるのに対し、男性ホルモンは20歳前後がピークといわれ、それ以降は減少の一途です。

しかもその減少する男性ホルモンを補おうと酵素と結合しやすくなり、結合した男性ホルモンがDHT(ジヒドロテストステロン)という、あの男性型脱毛症(AGA)の原因ホルモンとなってしまうのだそうです。

乳製品を多く、脂っこいものや炭酸飲料は避けるように

最近は、特に乳製品を多く食べるように心がけています。また、脂っこいもの、炭酸飲料など若い頃よく摂っていたものを避けるようになりました。食べたいという気持ちはあるのですが、食べた後必ず胸やけがしたり胃がもたれたりと胃腸の調子が悪くなるので、それを自覚したら自然に避けるようになったのです。

ヨーグルトは腸内環境を整え、納豆や野菜で生活習慣病予防ができる

乳製品は胃の粘膜を保護しますし、更にヨーグルトには腸内環境を整え便秘に効果があると聞いたので、多く摂るようにしています。便秘になるということは腸に問題があるということ。統計によると、大腸に関連する病気はほかの病気に比べて多いそうです。糖尿病や乳がんといった、大腸に関係なさそうな病気まですべて腸内細菌が影響しているそうで、腸内の環境が悪くなると非常に健康に悪影響を与えるということが最近の研究でわかったそうです。

納豆には、血栓ができるのを防いで血流を良くする効果があると聞いています。繊維質が多いので便秘にも良いそうです。更に野菜や果物なども、喫煙者の私には絶対必要です。特に柑橘系の果物はビタミンCが豊富なので欠かせません。

実験感覚で楽しめるジュースがおすすめ

生野菜や果物を摂るのは面倒なイメージがあるかもしれませんが、いかようにもできます。例えば私の場合、時間がない時などはジューサーに野菜と果物を放り込んで攪拌するだけです。でも、実はこれが結構面白いのです。トマトや人参、ブロッコリーに柑橘系の果物を足したり、ヨーグルトを入れてみたりと、実験感覚です。これを入れると味のバランスが崩れるとか、青臭さがきついなとか、生姜を入れるといいかも、などジューサーを前に悩むのも楽しいものですよ。

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