「温活」で冷え性とお別れしよう!運動と食事で体を温めて

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最近流行の「温活」って何?

冷え性に悩む女性の間で話題になっているのが「温活」です。温活とは体を温めるために行う活動、取り組みのことです。体を冷えたままにしておくと、ますます冷え性が進み、体のあちこちに不快な症状が現れます。「女性は元々男性より体温が低いから仕方がない」とあきらめるのではなく、温活を意識することで、体を冷えから守り、毎日元気に過ごすことができるのです。では温活について詳しく説明していきましょう!

冷え性ってどういう人のことを言うの?

冷え性を自覚している方ばかりではなく、冷え性であることにまったく気が付いていない方もいます。たとえば、普通冷え性というと「手足が冷たい」ことを指しますから、手足が冷えていなければ自分は冷え性だとは思わないものです。ところが、手足は暖かくても内蔵が冷えている場合があり、それを「内蔵型冷え性」といいます。

お腹を触ってみて冷たければ、あなたは内臓が冷えている重症の冷え性なのです。ですから、手足が冷えているだけでなく、体温が36℃以下の場合も冷え性であるという自覚が必要です。

体を温めるためには筋肉をつける運動を

温活は読んで字のごとく、体を「温」める「活」動のことです。体を温めるために大切なことは筋肉量を増やすことです。女性に冷え性が多い理由は、男性よりも女性の方が筋肉量が少ないことにあります。筋肉量が足りていないと基礎代謝が下がります。そのため血行が悪くなり、手足の末端にまで血液が届かなくなってしまうのです。

無理なく続けられることから始めよう

筋肉を増やすためには運動をするのが一番です。運動が苦手な方は多いですが、エレベーターでなく階段を使うとか、ストレッチをするなど簡単にできることでも構いません。少し意識して筋肉量を増やすことに意識を向けてみましょう。

体を温めるには食事も大切

体を温めるためには普段の食事に気をつけることも大切です。冷たい飲み物や生野菜などは体を冷やす原因になるため、温野菜や煮物などを積極的にメニューに取り入れていきましょう。また、砂糖の原料であるサトウキビはタイ、フィリピン、沖縄など主に南国で摂れるものですから、体を冷やす作用があります。甘いものの食べ過ぎも体を冷やすため、栄養バランスに気を付けた食事を心がけてください。

温活に成功すれば基礎体温が上がる!

温活に意識的に取り組んでいくことで、徐々に基礎体温があがってくる方がたくさんいます。36.5度~37度ほどがベストな体温です。女性の場合は生理周期がありますから一定ではありませんが、通常35度台であれば、低体温です。体温が1度下がると免疫力や基礎代謝がガクンと落ちるといわれていて、がん細胞が一番活発になるのも35度台だそうです。ですから、一日も早く温活を始めて、体温を上げるよう努力しましょう。

無理のない運動を続け、食事を見直すことで、体を冷えから守ることができます。冷え性はストレスを増加させ、免疫力も低下させ、さらには肌荒れや睡眠不足なども引き起こします。また、女性は特に気をつけたいことですが、体が冷えていると生殖機能が低下するため、子どもが出来にくいとも言われています。毎日元気いっぱい、楽しい生活が送れるように、温活を進めていきましょう!

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