パンよりご飯で便秘解消!チアシードも摂ってお腹スッキリ、美肌効果も

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81_腸_re30代後半の専業主婦です。

30代後半になる専業主婦です。家事と育児が中心の毎日で、成長期の子どものために栄養を考えた食事を作るようにしています。できるだけスーパーの惣菜など出来合いのものは使いません。栄養に関してはそれなりにバランスが取れていると思いますが、運動不足なのが気になっています。

10代から続く便秘…腸がなかなか動きださない

10代の頃から便秘体質でした。当時は食生活に偏りがあったので、それを治したら便秘も多少は良くなりました。しかし、朝バタバタして食事をゆっくり摂る暇がないと、腸がなかなか動いてくれません。それが積み重なるとお腹が張り、便秘になってしまいます。お腹が張ると不快感があり、いつも気になってやる気が出ません。ひどい時は腹痛に襲われ、動けなくなる時もあります。

パン食が便秘の原因?ご飯と食物繊維を意識して摂るように

昔からパン党で、10代の頃は3食ともパンということもよくありました。でも排便を促すにはパンよりご飯のほうが良いと聞き、それからは必ず1日1膳はご飯を食べるようにしています。お米のほうがパンより便秘に良いといわれるのは、デンプンの質にあるそうです。

どちらも最初はα-デンプンというものを含んでいて、体内でβ-デンプンに変化します。α-デンプンはすぐに消化されますが、β-デンプンになると食物繊維のような性質に変化し、消化されずに腸に届きます。すると便秘解消に役立つのです。パンはα-デンプンからβ-デンプンに変化するまでに非常に時間がかかるため、変化する前にほとんど消化吸収されてしまいます。ですから、お米、特に冷めたお米が便秘解消には良いのだそうです。

ほかにも、食物繊維を意識的に摂るようにしています。野菜は加熱すると量を食べられるので、炒めたり茹でたりしています。また、食物繊維が豊富だといわれるチアシードをよく食べるようになりました。水に浸してしばらく置くと膨らむので、それを飲むようにしています。

水分不足は便秘の原因に。玄米と野菜、チアシードでたっぷりと

パンと違いご飯は水分をたっぷり含んだ状態で腸に届くので、便秘解消にもってこいです。白米でも良いのですが、より食物繊維が多い玄米は柔らかくするために白米以上の水分を使って炊き上げるので、さらに良いと思います。これに野菜が加わって、充分な食物繊維を摂ることができています。

チアシードはスーパーモデルが食べているということで有名になりましたが、食物繊維のほか亜鉛、鉄分、カルシウムが豊富なので美肌効果も高く、女性にうれしい食品です。

簡単に食べられるものばかりで、便秘解消

ご飯を食べるのは当たり前のことなので、全く苦になりません。ただ炭水化物の食べ過ぎは太りやすくなるので、体重が増えた時には量をコントロールしています。すぐ元の体重に戻るので安心です。チアシードは見た目はあまりよくありませんが、水に浸すだけで良いので簡単です。ニオイもないので、そのままでもほかの飲み物に入れて飲んでも味を変えてしまうことはありません。

ただし、摂り過ぎは下痢を引き起こすことがあります。適量はシードの状態で大さじ1程度とされていて、必ず水に浸けてから食べないといけないそうです。ゴマとそっくりでプチプチ感があるのでそのままでも食べられるのですが、シードの状態だと発芽毒が含まれているらしいです。水分と食物繊維を意識して摂るようになってから、忙しい朝でも腸が動くようになりました。特にチアシードを夜摂ると、とても効果が出るように思います。

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