すじこを食べて血液サラサラにして老化予防!!

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冷え症や肩こりなどのお悩みはすじこに含まれている栄養素で解決!

サケの卵であるすじこ。売られているもののほとんどはあらかじめ塩漬けされているので、そのまま食べることが多いですよね。その他にも醤油漬けなど味をつけてからそのまま生で食べることが主流で、焼いたり茹でたりと温めてから食べることはあまりありません。魚類特有の栄養素が豊富に含まれており、主に脳や血液などの健康維持に働いてくれます。

DHA:学習能力と記憶力の向上、視力低下の抑制

すじこに多く含まれているDHAは必須脂肪酸といわれる重要な栄養素の一つです。主に脳や目の網膜の働きを活発化させてくれます。具体的には学習能力や記憶力を向上させたり、視力の低下を防いでくれます。ところがDHAは体内で生成することができず、食材からでしか摂取することができません。なので、意識して摂取するよう心掛ける必要がありますね。

EPA:血液をサラサラにする、持久力の向上

血管年齢を若く保ち、血液をサラサラにしてくれるのがEPA。血管と血液が若く健康な状態だと、動脈硬化や血栓などを引き起こすリスクを軽減することができます。また、血液がサラサラなおかげで、指先足先までしっかりと酸素が行き渡るので持久力の向上にもなります。よく体を動かす人にはぜひすじこを食べてほしいですね。

ビタミンE:冷え症、肩こり、老化や病気予防

多くの人が悩んでいる冷え症や肩こりに効果があるとされているのがビタミンEです。毛細血管の血行を良くする働きがあり、心筋梗塞や脳卒中などの生活習慣病の予防にも良いといわれています。また、老化現象を引き起こす物質の生成を抑制することができるので、老化を防ぐ役割としてもすじこに注目ですね。

鉄分:貧血、肌のターンオーバー

鉄分といえば貧血の予防が真っ先に頭に浮かびますよね。他にも、約一週間ですべての肌の表皮が新しく入れ替わるターンオーバーをスムーズにして美しく保ってくれる効果があります。また、すじこに含まれている鉄分はコラーゲンの合成にも関与しているので、肌のハリなど美容効果を高めてくれる点も嬉しいですね。

ビタミンB12:貧血、腰痛、睡眠

すじこが持つビタミンB12は造血のビタミンとわれる貧血を防ぐビタミンです。また、末梢神経のダメージを治す働きもあるので腰痛などの改善に効果があるとされています。さらに睡眠を促進させる効果も持っています。睡眠と覚醒のリズムに関わっており、このリズムを正常に保つ働きのおかげで不眠症や不規則な睡眠の改善を期待されています。

すじこを使った主な料理

すじこの醤油漬けやおにぎり、手巻き寿司、サーモンとご飯の上にのせて海鮮親子丼、冷奴にのせて、大根おろしやシソなどさっぱりしたものと一緒になど。基本的には塩分があるのでご飯のお供としてそのまま食べる方法が多いですね。醤油漬けは瓶などに詰めて冷蔵や冷凍保存することもできるので、保存食としても役立ちます。

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