スターフルーツで高血圧とガン予防を万全に!

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高血圧や認知症などを予防する栄養素がたっぷり!スターフルーツの魅力とは

スターフルーツは何と言っても、切った断面が星の形になっているのがとてもかわいらしいですよね。日本では沖縄県や宮崎県など暖かい地域で栽培されています。日本の収穫時期は秋と冬の年二回ピークがあり、それ以外の時期でも輸入されたものが買えますね。まだ未熟の状態でもしっかり完熟してからでも食べられるのが特徴といえます。

カリウム:高血圧予防

体の水分バランスと細胞の浸透圧の調整を行っているのがカリウム。高血圧のもととなる体内のナトリウムを体外に排出し、血圧を下げてくれます。それにより脳卒中や心臓発作などのリスクも軽減されます。また、カリウムは調理することによって多少失われてしまうのですが、生で食べられるスターフルーツはしっかり摂取することができるので安心ですね。

リン:骨や歯を丈夫にする

スターフルーツにも含まれているカルシウムの次に体内に多いミネラルがリン。成人の体重の約1%を占めているほどです。ほとんどはカルシウムやマグネシウムと結びついて骨や歯に存在するので、丈夫にしてくれます。また、タンパク質や糖質と結びついてDNAの構成要素としての役割も担っています。体内細胞にとってはなくてはならない存在ですね。

マグネシウム:筋肉の弛緩、病気予防

マグネシウムはミネラルの王様ともいわれているとても重要なミネラルです。役割としては、筋肉を弛緩させ体内で多くの運動を起こします。これにより気管支炎や喘息の予防にもなると期待されています。マグネシウムは含まれている食材を加工することで大半が損失してしまうので、外食が多い人はスターフルーツを生で食べて摂取すると良いでしょう。

葉酸:ガン予防、認知症予防

スターフルーツに含まれている葉酸はビタミンの一種でDNAの合成に欠かせない栄養素です。DNAのミスコピーを防ぐので肺ガンや子宮頸ガンなどを予防する働きがあるといわれています。また、神経毒と呼ばれる物質が体内に蓄積されていくのを妨げることができるため、聴覚障害や認知症の予防に欠かすことができません。

パントテン酸:抗ストレスホルモン、脂質の代謝

ストレスと闘う抗ストレスホルモンはパントテン酸がないと生成されないため、ストレスには非常に大切な栄養素です。また、脂質の代謝にも関与しているので、血液中の善玉コレステロールの合成を助け、動脈硬化を防いでくれます。コレステロール値が気になる方にはぜひスターフルーツは食べてほしい食材の一つですね。

スターフルーツを使った主な料理

スターフルーツは全体の色が黄緑色のものはまだ未熟で甘みがなく酸味が強いので、サラダやピクルスなどさっぱりした料理に使うと良いでしょう。果物としてそのまま食べたり、ヨーグルトなどに入れて食べるのがちょうどいいのは、全体的に黄色が強くなった頃です。黄緑色のものを常温で追熟させると甘みが増すのでそのまま食べられます。

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