疲労、便秘、冷え性には和食系食材 血液サラサラ効果にも期待

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広島県で夫と二人暮らしをしている60代女性です。甲状腺疾患があるので、毎日甲状腺ホルモン補填剤を飲んでいます。自律神経に問題があるのか、若干疲れやすいようです。写真グラフイックアレンジやファッションリフォームなどが趣味です。

甲状腺疾患のため疲労、便秘、冷え性などの症状が

甲状腺疾患があるため、油断をするとコレステロールが高くなりますし、高脂血症になるので食事の制限をしています。病気に気付くのが遅かったため疲れやすく、自律神経が少しおかしいのか、便秘がちだったり下肢に動脈硬化があるのか、足の先が極端に冷えるのが悩みです。

甲状腺とはのどにある器官で、代謝を正常に保つホルモンのコントロールをしているところです。この機能が亢進するとずっと運動をしているような状態になり、低下すると脈が遅くなりいつも倦怠感を覚えるようになります。私の場合は甲状腺機能低下症で、疲労感のほか便秘、冷え性、高コレステロール値、集中力がなくなるといった症状があります。

また血圧も若干高く、物忘れもあり、耳鳴りなどもあります。血圧降下剤を医師から頂いているのですが、副作用もあるのでできるだけ飲まないようにして、何とか漢方薬や食事で健康を維持すべく努力しています。

血行をよくするために玉ねぎと黒酢にんにくを常食

こうしたことを改善するために、コレステロールの多い食品、例えば、卵、たらこ、たこ、イカそれに脂身の多い肉類バター類、牛乳も生乳は止めて、低脂肪かスキムミルクにしています。また、血行改善と血液サラサラのために、玉ねぎ、しょうが、海藻類、黒酢にんにく等を食べ、中性脂肪を減らすウーロン茶も飲みます。

主な食品は大豆製品と決め、大豆製品を中心に献立をたてます。大豆、納豆、豆腐、凍り豆腐、枝豆、きな粉、小豆等を常食にし、野菜はブロッコリー、サツマイモ、にんじん、カボチャなどの根菜をよく食べます。ヨーグルト+バナナも毎日食べるようにしています。抗酸化作用のある葉物類も意図して食べます

海苔はおやつ代わりに食べてミネラル万全

玉ねぎやにんにくは、アリシンという成分が血液をさらさらにしてくれると聞きましたし、海草類も食物繊維が多くわかめ、ひじき、海苔にミネラル、水溶性繊維も多いと聞きます。海苔はおやつ代わりに食べています。大豆製品は女性ホルモンに似た成分により、大豆サポニンというポリフェノールが血圧を下げると聞きました。

根菜は、食物繊維が多いので便秘にもよく、カボチャは抗酸化作用のあるβーカロテンが豊富で美肌を作ります。葉物類の抗酸化作用も細胞によく、雑草のヨモギやドクダミのβーカロテン、カリウムの数値も高いので血圧降下にも良いようです。バナナ+牛乳のコンビネーションもよくカルシューム、カリウムが摂取できます。

大豆製品摂取で花粉症が軽減

玉ねぎやにんにくを食べることで、血液サラサラになっているのではないかと期待しています。大豆製品は、乾燥大豆を使うと戻し時間がかかるのが若干欠点ですが、大豆製品を食べ続けたらひどかった花粉症も治ってきましたし、風邪もひきにくくなりました。また、血圧も深刻にならず下がっている気もします。

にんじん、カボチャの根菜は、βーカロテンが豊富で、またビタミンCも含まれていて抗酸化作用で肌によいとされますが、確かに、余り吹き出ものやニキビに悩まされることなく済んでいます。ヨーグルトを毎日食していることで、血液検査の善玉コレステロールは、いつも高い数値を維持しています。

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