関節の痛みに「セチルミリストレート」!膝やひじの曲げ伸ばしをサポート

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「セチルミリストレート(CMO)」は、関節痛やリューマチに効果があると言われる成分です。機能性サプリメントとしてアメリカでは評判になっています。

「セチルミリストレート」とは

セチルミリストレートは牛の骨を原料にした成分です。臨床試験では約6割、別の成分と併用すると約8割に改善が見られたという、非常に効果が望める成分です。

関節痛の原因

変形性関節症

関節痛はいくつかの原因が考えられますが、一番多いと言われるのが変形性関節症で、加齢によって関節が老化したものです。私たちの関節の間には軟骨があり、それがクッションの役割を果たしています。ところが年と共に軟骨がだんだんもろくなり、欠けたりすり減ってしまうのです。すると周囲に炎症が起こります。

もっとも起こりやすい部位はひざです。元々体の構造上ひざにはほぼ全体重がかかる上、座ったり立ったりという簡単な動作でも非常に大きな力が加わります。その上運動不足や加齢で足の筋肉が衰えると、さらにひざに負担がかかってしまいます。

最初の頃は湿布薬を貼るだけで治まっているのですが、軟骨というのは一度なくなったら再生しないものです。そのため少しずつ悪化して行き、少し歩くだけでも痛みを感じたり動きづらくなって来ます。するとその痛みを避けようと動かなくなるため、さらに筋肉が老化し症状が悪化するという悪循環になってしまいます。

現在特に痛みがない人でも、次のような人は現在も軟骨が少しずつ減っていると考えたほうが良いでしょう。

  • 体重が明らかに重い人
  • 運動不足の人
  • O脚気味の人

関節障害

次に多いのが、関節障害です。既に軽度の変形性関節症になっている時にスポーツなどで無理な力がかかり、ひざなどに起きる障害です。軽いウォーキングで体重の2倍、ジョギングでは体重の5倍ほどの負荷がかかると言われています。変形関節症になっている人がきちんと準備をせずに運動をおこなうと、ひざに過度の負担がかかり、半月板と呼ばれる軟骨が割れたり靭帯を損傷してしまうのです。

関節リウマチ

女性が約7割を占めるのが関節リウマチで、女性ホルモンが関係していると考えられています。自己免疫疾患とされ、30~50代に多い病気です。原因が特定できていないのですが、朝手足の指にこわばりや腫れが起きることが多く、変形性関節症とは違った治療が必要です。

セチルミリストレートの効能・効果

セチルミリストレートには関節の動きをスムーズにする作用があります。またそれだけではなく、痛みを緩和してくれる効果もあります。痛みを引き起こす物質であるヒスタミンやブラジキニン、ロイコトリエンなどを阻止し、痛みを和らげてくれる働きがあるのです。また、痛みを認知するセロトニンをコントロールし、痛みを感じにくくする作用もあると言われています。

セチルミリストレートを効果的に使うには

セチルミリストレートには塗るタイプと内服するタイプがあります。より早く効果を得るには、塗るタイプが良いでしょう。直接間接に働きかけ、痛みを緩和してくれます。そのため、アスリートも使用していると言われます。飲むタイプは即効性はないものの、関節を体内から補強するにはこちらも摂るべきでしょう。特にグルコサミンと併用することで高い効果が上がっています。

なお、副作用の報告は今の所ないようですが、原料が牛の骨なのでBSE(牛海面状脳症)の問題が心配されています。信頼のおけるメーカーの商品を選ぶようにしましょう。

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