穿心蓮(せんしんれん)の3つの効果!血液サラサラ効果で、生活習慣病を予防!?

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穿心蓮(せんしんれん)とは

穿心蓮(せんしんれん)とは、東南アジア原産のハーブで、インドでは古来から医薬に用いられ、中国では漢方として重宝されてきました。このように、自生している地域では有名な成分ですが、その地域以外では認知度が低く、最近になって盛んに研究が行われるようになりました。荒廃した土壌でもよく育ち、生命力が強いのと、様々な良い効果があるとして、驚異のハーブと呼ばれ、近年日本でも注目されています。

肝機能の向上や抗菌作用はすでに実証されていますが、まだまだ未知の可能性を秘めているといわれて、今後の研究成果に期待がかかっています。

穿心蓮(せんしんれん)の効果

抗菌作用

穿心蓮(せんしんれん)は抗菌作用があり、アーユルベーダ医学の中では、赤痢の治療や蛇毒の中和に利用されてきました。この下痢を止める成分は、アンドログラフォロイドと呼ばれ、胆汁の増加、胆汁酸塩、及び胆汁酸の増加による利胆作用と、肝保護作用をもたらすとされています。葉だけでなく根にも効能があるため、治療の際は、両方使われることが多いようです。

免疫力の向上

穿心蓮(せんしんれん)は免疫力を高め、消化機能の改善効果も期待できるといわれています。また、抗炎症作用もあることから、のどの痛みに効果的といわれており、うがい薬としても効果を発揮します。

血液をサラサラにする

穿心蓮(せんしんれん)には、血圧を下げて、血液をサラサラにする効果もあり、血栓症のリスクを抑える効果が期待できます。日本人の3大死因に含まれる脳梗塞や心筋梗塞は、血管の病気です。脳の血管が詰まれば脳梗塞、心臓の血管が詰まれば心筋梗塞、というように”どこの血管が詰まるか”で名称が変わるだけで、血管の病気であることには変わりありません。

穿心蓮(せんしんれん)には、これらの病気の大元の原因である血管の状態””を良くする作用があるため、現代の日本人は積極的に摂るべき成分といえるのです。

穿心蓮(せんしんれん)の摂取方法

摂取方法としては、現在日本ではサプリが中心ですが、歯磨き粉などの日用品からも摂取できるようになってきています。

サプリメント・エキス

穿心蓮(せんしんれん)は、自生している地域では、根や葉からの抽出液を使用しますが、日本では自生していないため、サプリメントなどの健康補助食品から摂取するのが一般的です。カプセル状や錠剤状になっているので、手軽で飲みやすく、続けやすいと人気を集めています。葉を煎じたりして使われることもあるようですが、苦味が強いため食用には向きません。

歯磨き粉・シャンプー・石けん

穿心蓮(せんしんれん)を配合した歯磨き粉やシャンプー、石鹸なども少しづつ出てきました。さらに今後は、これらの他にも苦味をうまく抑えた様々な商品が出てくるともいわれています。また、インドの伝統的医学であるアーユルベーダでは、穿心蓮(せんしんれん)は皮膚のトラブルに効果的ともいわれており、クリームや化粧水などの化粧品関連の商品の研究も進んでいます。サプリメントに抵抗があったり、苦手な人は、歯磨き粉や石けんで摂ってみてはいかがでしょうか。

穿心蓮(せんしんれん)の1日の摂取量

穿心蓮(せんしんれん)日本では比較的最近知られるようになったハーブであるため、1日の摂取量の目安は特に定められていません。だからといって、初めから大量に摂取するのはおすすめできません。最初は少量からはじめ、ご自身の体調を見ながら徐々に量を増やしていくことを推奨します。また、サプリメントで摂取する場合は、パッケージなどに記載されている摂取上限量等をしっかり守った上で服用するようにしましょう。

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