毎月のひどい生理痛にはドクダミ茶で症状緩和

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福島に住む大学生の女子です。家は飲食業で、私と弟2人、両親、祖母の7人家族で暮らしています。大学へは毎日1時間半かけてバスで通学しています。学校生活以外では、両親が経営する小料理屋の料理と接客の手伝いをしているのと、寝たきりの祖母を私と母で手分けして介護しています。

毎月ひどい生理痛で、学校生活に支障が

中学生のころから急に生理痛がひどくなり、ひどいときにはおなかの痛みと吐き気で青ざめ、授業中に保健室にかけこむことになるほどでした。痛み止めの薬を飲んでも、薬の作用する時間が切れると、また激痛に襲われます。おなかの中をギュウギュウ絞られるような痛みは、身体を温めながら寝ていないと緩和されませんでした。子宮だけでなく周りの腸まで痛みだす始末でした。

これが生理開始日から3日間は続きます。大学生になっても治らず、毎月の生理予定日が近づくと家族も心配するほどになってしまいました。母が特に心配し、何かの病気ではないかと疑いをもっていました。

生理痛の原因は栄養素にあった

ひどい生理痛を引き起こす原因物質を調べたところ、プロスタグランジンという物質にたどりつきました。これは卵や豚肉、古い油を摂取することで、盛んに分泌され、子宮を収縮させ、余計な痛みを発生させるそうです。私はしばしば、両親の小料理屋の残り物やまかない食を食べていました。脂っこい上に、時間が立つと揚げ物の油は古くなります。これが原因だろうと思いました。

なので、生理になる3日前から、油、卵、豚肉、さらにチョコレートなどの油脂の入っていそうなお菓子類を一切口にしないことにしました。代わりに、どくだみ茶、野菜入りの味噌汁、おからや納豆、豆腐などの大豆製品を多くとることにしました。

どくだみ茶と温野菜がいいとわかった

どくだみ茶は漢方では十薬とも呼ばれ、血液サラサラ効果と利尿作用があるので、全身の血の巡りがよくなり、生理痛にもいいと聞きました。「尿は血液から作られる。同じ血なら、生理の血のめぐりもよくなりそうだ」と感じました。そこで、玄米茶や抹茶とブレンドされて飲みやすいどくだみブレンド茶を購入して毎日飲むようになりました。

また、豚肉や卵、油などのたんぱく質とエネルギー源を抜く代わりとして食べることにした、温野菜サラダと野菜がたっぷり入った味噌汁は冷え対策と、便秘解消に良いんだそうです。スープに食物繊維が溶け出して、生理前後の便秘対策にもなると本で読み、これだ!と思ってすぐ実践しました。

薬を飲まなくても生理痛が緩和された

一番効果を実感したのは、本草製薬のどくだみ茶です。これを飲むだけで、生理の血がサラサラになり、排出されやすくなった気がしました。痛みも、多少おなかが重いように感じるだけで、以前のような絞られるような痛みは感じなくなりました。ついでに肌荒れもずいぶん改善され、ニキビの回復も早くなりました。コストもかからず、一度煮出せば家族全員で飲むことが出来て便利です。

油断してチョコレートや卵を食べてしまったときに、また生理痛がひどくなってしまったので、生理前にこのようなプロスタグランジンの原因物質を抜くのも、かなり重要だとわかりました。古い油を控え、植物性たんぱく質に切り替えた事も知らないうちに効果を発揮していたのだなと感じました。

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