生活習慣病回避のために!和食とヨーグルト、赤ワインが効果あり

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

88_和食_re

埼玉県で母と二人暮らしをしている独身の27歳女性です。会社員で、職場ではデスクワークをしています。土日祝休み、7.5時間勤務なのでそれほど仕事はきつくありません。平均睡眠時間は6~7時間でそれほど少ないとは思いませんが、肌荒れが悩みです。タバコは吸いませんが日本酒とワインが好きで、週に1~2日グラス3杯程度飲みます。

健診で生活習慣病の危険を指摘された

今の会社に入社してから、あっという間に10キロ以上増えてしまいました。飲み会や外食に付き合っていたからです。肌荒れがひどく吹き出物ができるようになり、高い化粧品でも効果なし。さらに寝ても疲れが取れず、慢性的な肩こりやむくみもありました。生理前になるとさらに肌荒れがひどくなり、精神的に不安定になるのかイライラもありました。そんな時に受けた会社の健康診断で、このままでは生活習慣病になると指摘されてしまいました。

生活習慣病とはよく聞く言葉だと思いますが、具体的には高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、肥満などのことで、食生活や運動、喫煙、飲酒等の普段の生活習慣が原因となる諸々の病気や症状のことです。また、生活習慣病によってがん、心臓病、脳血管疾患などが引き起こされると考えられています。現在、高血圧、糖尿病、脂質異常症とされる患者は日本の人口の約半分とされていて、実は非常に身近で罹りやすい疾病なのだそうです。

惣菜と外食から和食中心の手料理に

生活習慣病の危険があると言われてから、惣菜や外食中心の食生活を改め、和食中心の手料理に切り替えました。好きではありませんが納豆を週に一度は食べ、青魚や海藻、旬の野菜を摂るようにしています。また生理前のイライラ対策に豆乳を毎日コップ1杯飲み、便秘解消に無脂肪のヨーグルトも食べています。またビタミン不足も肌荒れの原因となるので、旬の柑橘系果物を中心に食べます。

乳酸菌と食物繊維、ビタミンをたっぷり摂るように

ヨーグルトの乳酸菌やビフィズス菌と野菜・果物の食物繊維が便秘に効きました。一週間に1回程度しかなかった便通が、今は毎日あります。野菜のビタミンや豆乳のイソフラボンのおかげか、生理前に肌が荒れることもなくなりました。根菜の煮物を増やしたのもよかったのでしょう。そのほか、納豆が血液をサラサラにし、海藻類でミネラルを補給できるのも健康に役立ちます。

和食は低脂肪、低カロリーでいながら根菜なども多いので腹持ちが良く、非常に栄養バランスがよい料理なのです。しかも地産地消といわれる、身近なところで採れたものが最も身体に合っているという考え方が浸透してきたのも素晴らしいと思います。お酒は量に気をつけ、ポリフェノールが多い赤ワインをチョイスして飲んでいます。

加工食品や冷凍ものに比べると、野菜と果物は高い

野菜中心で、果物も買い、しかも加工品や冷凍食品を使わなくなったところ、食費が大幅にアップしました。また手作りにこだわったので調理時間もかかるようになりました。はっきりと効果が出ているし、健康に良いこともわかっているので続けていきたいと思ってはいますが、もう少し肩の力を抜いて、気楽にやれるようになりたいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加