生活習慣病予備軍の人におすすめ!果物健康法「ナチュラル・ハイジーン」

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新潟県で妻と小学3年生の娘、それに小学1年生の息子と4人暮らしをしている43歳の会社員です。仕事は自社の広告制作を行なっており、ほとんど毎日パソコンに向かっている内勤業務です。そのため眼精疲労やそれに伴う肩こりがひどいです。

血行不良で生活習慣病になりかねないと診断されて

首のコリや張り、めまい、頭痛、指先のしびれが頻繁になってきた一昨年前、脳に障害があるのではないかと心配になり、地元の脳神経外科でMRIを撮ってもらいました。幸い問題はありませんでしたが、疲れや緊張、ストレスがすべての症状の原因だろうと指摘されました。また、血行不良だと起こりやすい症状なので、運動不足や食生活の乱れも原因になると言われました。

さらに、このまま放置すれば50代60代になった時に生活習慣病を発症しかねないと指摘され、本気で生活を改善しなければいけないと思うようになりました。それ以来、毎日少しでも運動したり、生野菜をできるだけ食べるようにしています。

血行不良というのはよく聞く表現ですが、症状が肩こりや腰痛と思うとあまり深刻に考えないかもしれません。ですが、そのままにしておくと血管内に老廃物がたまり、血管が狭くなってしまいます。それが原因で心筋梗塞や脳梗塞などの引き金になる危険もあるため、実は放置しておいてはいけないのだそうです。

メタボ改善のために、食生活をがらっと変えることに

MRIの検査のあと会社の健康診断があったのですが、こちらでもメタボに引っかかってしまい、同じように心臓病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化などになりかねないことを指摘されてしまいました。

それからは脂質が多い食べ物はできるだけ避け、発酵食品や生野菜、果物などを毎日摂るようにしています。また、朝それほどお腹がすいていなかったり前日食べ過ぎたと感じた時は無理に食べることはせず、果物だけ食べるなど胃腸に負担がかからないように努めています。

朝食は果物だけで良いという考えを知り、実践することに

自分の体の状態を知って以来、体や健康に関する本をよく読むようになりました。その中で興味を持ったのが、がん治療の名医とされる大学教授が書いた本と、アメリカでナチュラル・ハイジーンという健康理論を提唱する著者が書いた本です。それらの本の中で朝食での果物摂取の効用を説いていて、説得力があったので試してみることにしました。

その本によると、朝から正午にかけて人間の体は排出に充てる時間であるため、無理に食物を摂取する必要はなく、果物だけで十分ということでした。

ナチュラル・ハイジーンという考え方には賛否両論ありますが、昔からヨーロッパでは「朝の果物は金、昼は銀、夜は銅」と言われていました。それは、一日の始まりの活力となる栄養素が果物にはほぼすべて含まれていて、しかも消化吸収がとても良いからだそうです。実際、やってみると果物は体を軽くしてくれ、余計な負担もかからず、風邪もひかなくなりました。

朝食は柑橘類だけで十分。健康は悪食に勝る

それまではしっかり朝食を食べていましたが、今では柑橘系の果物だけで十分です。昼食や夕食も腹八分目で抑えるようにし、21時を過ぎて帰宅した場合は夕食も摂りません。最初のうちはさすがにきつく、元の食生活に戻りたいと願ったものですが、今では全くそんな思いはありません。高カロリーで脂がしたたるような食事で刹那的に生きるより、健康な体を得て長生きしたほうがずっと良いと思っています。

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