お腹に優しいだけじゃない!あなたをあの病気から守ってくれる『オリゴ糖』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

131_腸_re

おなかに優しい糖分として知られている『オリゴ糖』。最近ではオリゴ糖が配合された製品も多くなり、とても身近なものになっていますよね。オリゴ糖の効果として特によく知られているのは、整腸作用ですが、それ以外にも美肌効果や生活習慣病のリスク軽減などの嬉しい効果が期待できるってご存知でしたか?

善玉菌が好み、悪玉菌が嫌う“オリゴ糖”

女性にとって、切っても切れないのが悩みのひとつが“便秘”ではないでしょうか。一説には便秘に悩む女性の数は、なんと70%にも上るそうです。また不規則な生活や食生活が乱れても、腸は敏感に反応し、便秘の原因になってしまいます。そんな便秘の悩みを解消してくれるのが、オリゴ糖です。他の糖分と違い、複数の糖質が結びついてできたオリゴ糖は、消化されにくい特性があります。それゆえ、腸まで届きやすいので、善玉菌のエサになることが出来、結果、善玉菌のはたらきを活発化させてくれるのです。その一方で、腸内に住む悪玉菌はオリゴ糖を好みません。このことも、オリゴ糖が腸内環境改善へ貢献することにつながっているのです。

生活習慣病のリスクを軽減させる!?

オリゴ糖の摂取により、腸内の善玉菌が増えると、嬉しい効果が体のあらゆるところに現れます。例えば、オリゴ糖の摂取により腸内の善玉菌が増え、悪玉菌が減少すれば、肌あれや吹き出物の改善も期待できます。また、善玉菌が増えれば、血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪も減少すると言われています。つまり、オリゴ糖摂取するだけで生活習慣病のリスクを軽減することができるのです。

玉ねぎにはオリゴ糖がたっぷり

実は身近な食材にもオリゴ糖が含まれていることをご存じでしょうか。その一つが保存できる野菜“玉ねぎ”です。玉ねぎといえば、血液サラサラ効果が有名。健康野菜のイメージも強いですよね。生で食べるのが一番いいのですが、苦手な方は加熱しても十分に栄養を摂取することができます。新鮮な玉ねぎが手に入ったら是非生で。それ以外の時期は、じっくり炒めて冷凍保存しておくと、その自然な甘さを1年を通して料理に利用することができますよ。

パウダータイプのオリゴ糖は1日スプーン2杯程度の摂取でOK?

オリゴ糖の1日の摂取目安量は、およそ3~10g程度。これは市販のパウダータイプのものに換算するとおよそスプーン2杯程度です。特にパウダータイプのオリゴ糖は甘さ控えめなので、料理の味付けにも最適。甘さを主張せず、上品な味付けに仕上がります。また、パウダータイプのものなら手軽にコーヒーやジュースに溶かして飲むことができるのでとても重宝します。

オリゴ糖摂取で体の中からイキイキと!

便秘解消ばかりでなく、美肌効果、さらには生活習慣病の改善など、オリゴ糖を摂取することにより、私達の体には良い変化を感じることができます。玉ねぎやレタスなどの身近な野菜に含まれていることも、魅力ですよね。また、気軽に摂取したいなら、市販のパウダータイプを手に入れるのが一番。オリゴ糖を毎日の様々な場面に摂り入れ、体の中からの元気を目指しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加