女性に嬉しい効能ばかり!?のサヤエンドウ

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体にいい栄養素が豊富なサヤエンドウ!その効果とは…

エンドウ豆を若いうちに収穫し、さやのまま食べることができる緑黄色野菜です。関東では「絹さや」と呼び、細くてやわらかいものが、関西では大きめのオランダサヤエンドウがよく食べられます。食感がよくて、いろどりが綺麗なので煮物、お吸い物、和え物、てんぷら、ちらし寿司のネタなどにもよく使われます。様々な健康、美容効果が期待できます。

カロテン:身体全般の老化防止、肌などを健康に保つ

サヤエンドウにはカロテンという強い抗酸化作用をもつ栄養が含まれています。カロテンは体内でビタミンAに変換されます。カロテンには、抗酸化作用があることから、血液の中の悪玉、「LDLコレステロール」が血管内で固まってしまうのを防ぐため、動脈硬化の予防にも繋がるという効果が期待できます。また、皮膚の粘膜を形成するのを助けて、肌の乾燥や肌の荒れを防止し、キメの細かい肌を形成するのにとても役立ちます。

ビタミンB1:炭水化物の代謝を助けエネルギーを作り出す

サヤエンドウに含まれる栄養、ビタミンB1。これは「疲労回復のビタミン」と呼ばれています。代謝をする過程で必要な酵素の働きを助ける補酵素であり、炭水化物や糖質の代謝を助け、エネルギーを作り出す働きをしています。ダイエットには欠かせない効果ですね。また、脳や手足の神経、筋肉の機能を正常に保つ働きがあります。

ビタミンB2:脂質を燃焼!

サヤエンドウに多く含まれるビタミンB2。これにも、ダイエットに不可欠な「脂質を燃焼する」という効果があります。そして、エネルギー代謝や細胞の新陳代謝を促進し、皮膚、粘膜などの機能維持、成長を助けます。そんな働きをもつことから、ビタミンB2は「美容のビタミン」「発育のビタミン」とも呼ばれます。

ビタミンC:肌にはハリをあたえ、免疫力を高める

サヤエンドウに、なんと44グラム(100グラム中)も含まれるビタミンC。カロテンと同じ抗酸化作用をもつ栄養で、老化の原因である活性酵素から細胞や組織を守って、粘膜、皮膚の健康維持をしてくれます。肌にハリを与え、シミを予防。免疫力を高めたり、ストレスへの抵抗力を高めたりと様々な効果をもっています。

カルシウム:丈夫な体づくりには欠かせない、骨や歯のもと

みなさんもよく知っている栄養素「カルシウム」。これがサヤエンドウにもたくさん含まれています。カルシウムには、骨や歯をつくるという役割の他にも、ストレスを和らげる効果があります。緊張や興奮をおさえ、イライラや過敏症などを和らげる効果、神経の伝達が正常に行われるように保つ効果もあります。

サヤエンドウを使った主な料理

ここでは、家庭でも作れる簡単な料理についてご紹介します。例えば、じゃがいもやひき肉などの煮物にのせることで、彩り豊かになりひきたつこと間違いなしです。他にも炒め物などがあります。「絹さやと牛肉の炒めもの」そのサヤエンドウのシャキシャキとしたクセになる食感がたまりません。このように、普段の料理に少し出してみると食卓の雰囲気もガラリと変わるでしょう。

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