砂糖断ちはどんな健康法にも勝る!?節約&ダイエット効果も

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愛知県で一人暮らしをしており、整体院で働いています。職場は、自転車で30分のところにあります。仕事がある日は9時に家をでて、帰りが早くて19時、遅いと21時ぐらいになります。休みの日は、買い物へ行ったり、友人と会って遊んだりしています。

溜まっていく疲労とストレスによる暴飲暴食が止まらない

最近体の疲れが取れにくくなりました。同僚にマッサージやストレッチ、首の矯正をかけてもらっても、その時はスッキリしますが、あまり持続しません。パソコン作業による眼精疲労や肩こりもひどくなる一方です。ストレスが引き金になって暴飲暴食に走ってしまうのも、原因の一つかもしれません。帰りが21時すぎになってしまうと、それから食事の準備をして食べるのが22時を回ります。

空腹なので、その時間でも思いっきり食べてしまいます。また、体に悪いと分かってはいても、手軽なのでついインスタントの食品を食べてしまいます。その後すぐお風呂に入って寝てしまうので、胃にも負担がかかっているはずです。スッキリと朝起きるのも難しくなりました。

砂糖の摂取を控えるように

そこで、友人から疲れにくくなるよと勧められた、砂糖を摂取しない食生活をすることにしました。食べることは大好きなので、お菓子やデザート類を食べる量をかなり減らして、その分食事はしっかり食べるようにしました。最初はかなりきつかったのですが、だんだん慣れていきました。

どうしても甘いものが食べたいときは、ビタミンがとれるフルーツや胃腸にやさしいヨーグルト、食物繊維豊富な干し芋を食べていました。ストレスを溜めないために、外でお茶するときはケーキなど遠慮なく食べて、気持ちのバランスを取るようにしています。

砂糖の摂り過ぎは危険?砂糖断ちで健康で元気に

砂糖の原料であるサトウキビには、ビタミンやミネラルがたくさん含まれているのですが、精製することでそれらの栄養素を取り除いてしまうそうです。つまり、砂糖にはなにも栄養がないので、体内に取り込まれたときにエネルギーに変える際、体内のビタミンやミネラルを奪うことでエネルギーになるのです。疲労回復のために甘い物がほしくなるのは、下がった血糖値を上げるのに一番早くかつ効果的だからです。

ただし、砂糖は精製によって酸性になっています。人間は弱アルカリ性なので、砂糖が体内に入ると中和のために体内のミネラル、特にカルシウムが消費されてしまいます。そのため、虫歯や骨粗しょう症を引き起こしやすくなるのです。

また、砂糖は分解される時に大量のビタミンB1を使います。ビタミンB1は疲労回復のために必要な栄養素で、さらに炭水化物を代謝するのに必要です。そのため、砂糖を摂り過ぎると疲れやすくなり、肥満にもつながるのです。そのほか、細胞同士の結合を弛める働きがあるので、内蔵の粘膜が弱くなり胃腸を傷つけたり、脳細胞まで弛んでしまうのだそうです。

解毒や排せつの役割がある肝臓や腎臓にも負担がかかるため、体全体の疲労に直結します。また、砂糖を摂取することで血液にも毒素がたまり、血行不良を引き起こし、肩こりや冷え性になりやすいそうです。その他にも、糖尿病、動脈硬化、脳こうそくなどを引き起こす原因にもなります。やはり、あまり砂糖は取らないほうが良さそうです。

節約できて、おまけにダイエットにも成功

この食生活をはじめてから、食費が減りました。最初は甘いものを我慢するのが辛くて仕方ありませんでしたが、そのうちその甘味に対する欲望は薄れて、食べなくても困らなくなりました。しばらく続けると、疲労感が減り、朝布団のなかでだらだらする時間が減りました。おまけに、期待していませんでしたが、ひどい冷え性もよくなりました。

当然、甘いものを取らなくなったので、痩せました。1か月で2キロ減量しました。少し肥満気味だったので、嬉しかったです。

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