十六ささげを食べて内から元気になりましょう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

115_ポジティブ_re

十六ささげの栄養素は食物繊維やビタミン・ミネラルなどがたっぷり

十六ささげには他の豆類と同じように、たんぱく質やビタミン類・ミネラルなどとても沢山の栄養が含まれています。豆であるだけにカロリーは低く、ダイエット中でも安心して召し上がれます。また、食物繊維が多いので、これもどんな女性にもうれしい作用を起こしてくれるはずです。日ごろ健康に気を付けていない方も、知らず知らずに健康な身体へと改善されます。

Βーカロテン:粘膜を丈夫にして、風邪知らずに

十六ささげに含まれるΒーカロテンは、ほかの豆類のなかでもずば抜けて多く、姿が似ているインゲンの倍です。活性酸素を抑制してくれて乾燥した時期にも皮膚の粘膜を正常に保ち、免疫力を高めてくれるので細菌が取り付くのを防いでくれます。民間療法では炎症を抑えたり、痛みをとってくれる効果もあるといわれています。

食物繊維:これで毎朝すっきり

十六ささげに含まれる食物繊維は不溶性の食物繊維です。そのため、お通じを良くして身体に溜まってしまった有害な物質を絡めとり、便と共に体外に排出させる作用をしてくれます。しかし、摂りすぎてしまうと鉄やカルシウム・亜鉛などの吸収を妨げてしまうので、身体によいからといって多量にとるのは避けてください。

カリウム:細胞を潤おしてくれる

十六ささげに含まれるカリウムは細胞内の酵素の調整をする働きをしてくれます。エネルギー代謝を円滑にし、細胞が正常に活動する環境を整えてくれます。ナトリウムが腎臓で再び吸収されるのを抑制して、尿として体外に排出するのを促す作用があります。このため高めの血圧を下げて、安定させてくれます。

たんぱく質:脳の回転もばっちり

十六ささげに含まれるたんぱく質は人体にとって必要不可欠な栄養です。英語ではプロテインと呼ばれて、免疫抗体や酵素・血液成分・遺伝子・神経伝達物質そしてエネルギーとしても使われます。このエネルギーは脳には回転を良くする影響を与えて、身体自体には抵抗力を付けてくれて色々な細菌などに感染しないようにします。

ビタミンK:血液も骨も必要

十六ささげに含まれるビタミンKは骨の代謝や血液を凝固させてくれる作用があります。骨は破骨細胞と骨芽細胞によって、常に壊され作られています。ビタミンKはこの破骨細胞を抑制し、骨芽細胞を促進させる作用を併せ持つ珍しい成分です。この作用で骨の質を改善して、骨折し難い状態にします。また、怪我をしたときに出血を止める作用があります。

十六ささげを使った主な料理

十六ささげは茹でて白和えや胡麻和えにしたり、塩・こしょう・バターで炒め肉や魚の添え物、味噌汁の実に入れたりしてもその柔らかさが魅力です。煮豆にしたり、お菓子の材料としてもカロリーが低いので嬉しい食材です。またはゼリー寄せやテリーヌのいろどりとしても重宝します。他の豆類と同じようにただ茹でただけでも美味しく召し上がっていただけます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加