健康的にアンチエイジングしたい方必見!さんまの血液サラサラ効果

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中高年にもおすすめできる、さんまの「抗老化」栄養素

さんまは、季節の食材としての人気が高いのではないでしょうか。この魚には胃が無く、消化器官全体も短いため、食べたものの”えぐみ”が体内にあまり蓄積されないようです。そのため、わた(内臓)もよく食べられています。特にその脂肪分に健康成分が多く、脂ののった美味しそうなものを選ぶことで、栄養価の面でも”美味しい”得を沢山できるのです。

EPA:血液をサラサラにする

さんまの脂肪分にに含まれるEPAは、年とともに硬くなる血管を柔らかくし、また、赤血球そのものを柔らかくします。そのため、全体として、血液の流れをサラサラにしてくれるのです。「人は血管とともに老いる」と言われますが、EPAは老化を食い止め、からだ全体を元気に保ちます。若々しさを保ちたい方にお勧めの成分です。

DHA:脳の発達や維持に貢献

さんまの脂肪には、DHAも含まれています。DHAは、脳の発達に役立つと言われ、成長期に摂ることをよく勧められますが、大人の脳の健康を維持することにも大変役立つ成分です。DHAは、学習能力をアップさせますから、学生さんや働き盛りの方々にとって、大変価値ある栄養成分ではないでしょうか。

ビタミンB12:イライラや憂うつを予防

ビタミンB12は、さんまの”血合い”に多く含まれる成分です。ビタミンB12が足りなくなると、イライラしたり、また憂うつになりやすくなるのが知られています。ビタミンB12を十分に摂れば、それらの不調を予防し、精神面での安定を保ちやすくなります。思春期の方々の情操に必要なことはよく知られているようですが、家族の頭や忙しい主婦の方にも、大いに役立つミネラルかもしれません。

タウリン:疲労回復効果

さんまに含まれるタウリンには、肝臓の細胞の再生を促す効果があります。お酒が好きな方には、特にいいですよね。高血圧も予防してくれます。また、タウリンには、GABA受容体を活性化して、心を落ち着かせる作用もあるようで、抗ストレス・抗不安効果があることもわかっているようです。心身共に疲れを感じるとき、ビタミンB12と合わせてぜひ摂りたい成分です。

タンパク質:肉類より消化しやすい

タンパク質には、消化しやすいものと、そうでないものとがあるのをご存知でしょうか。さんまのタンパク質は、肉やチーズなどと比べ、かなり消化しやすいようです。少し胃腸が弱ったと感じるとき、また「さほど食欲はないが栄養はしっかり摂りたい」という場面で、このような魚を食べると、無理なくタンパク質を補給することができます。このようにするなら、胃もたれ対策もばっちりですよね。

さんまを使った主な料理

さんまを使った主な料理は、塩焼きや蒲焼き、竜田揚げ、また生姜煮などの和風煮物でしょう。血合い特有の味が少し気になる方も、煮込み料理にされていると、あまり気にせず食べやすいかもしれません。炊き込みご飯に入れても美味しいですよね。イタリアンではよく、トマトなどと一緒にパスタや他の様々な料理に使われています。もし鮮度が良ければ、お好みで、漬物やカルパッチョにしてもいいでしょう。

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