赤くて可愛いさくらんぼは、美肌や疲労回復、アンチエイジング効果もあり

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

103_サクランボ_re

若返りや貧血、高血圧にもおすすめ。美容と健康に良いさくらんぼの栄養素

赤いさくらんぼは、見た目も可愛いくパフェやアイスクリームなどのデザートによく添えられています。小さくて食べやすいサイズであり、お弁当の飾りに入れることも多いでしょう。酸っぱすぎないので子どもたちにも人気のフルーツで、そのまま水洗いするだけでも食べられるという手軽さもこのフルーツの魅力です。赤い実には、疲労回復や老化防止、そのほかにも貧血や高血圧を防ぐなど多くの効果があります。

クエン酸:食欲増進、疲労回復、抗酸化作用

さくらんぼの甘酸っぱさには、クエン酸が含まれています。クエン酸は食欲を増進させたり疲労回復に効果があります。夏バテ気味や風邪などで食欲が落ちているときにおすすめの成分です。また抗酸化作用があり、血管やお肌を若返らせると共に、免疫力を向上させる働きもします。風邪の予防にも良いでしょう。

カリウム:ナトリウムの排泄、血圧上昇の抑制、筋肉機能の活性化

さくらんぼに含まれるカリウムは、体内の余分なナトリウムを排泄する作用があります。塩分を外へ出してくれるので血圧の上昇を抑え、高血圧の人にもおすすめの成分といえるでしょう。またカリウムは筋肉の動きを良くする働きがあるので、スポーツをする際にも摂取すると良いでしょう。そのほかにも、むくみを防止する効果もあります。

鉄分:赤血球のヘモグロビンの生成、疲労回復

さくらんぼには鉄分が含まれています。鉄分は赤血球のヘモグロビンを生成するための大切な成分です。ヘモグロビンは体内に酸素を運搬する働きをしており、鉄分が不足するとヘモグロビンが減ってしまい貧血を起こすリスクが高まります。貧血防止のためにもきちんと摂取したい成分です。また健やかな血液を作るので、疲れにくくなります。

βカロチン:抗酸化作用、目の網膜機能の活性化、肌や粘膜の保護

さくらんぼはβカロチンが豊富な食材です。βカロチンは体内でビタミンAに変わる成分で、抗酸化作用によって血管やお肌の老化を防いでくれます。肌や粘膜に潤いを与えて保護する働きもあるので、美肌のためにも良い成分といえるでしょう。また網膜機能を活性化させる作用もあり、夜盲症や眼精疲労の予防にもなるとされています。

アントシアニン:目の病気の予防、抗アレルギー、抗酸化作用

さくらんぼの赤い色は、アントシアニンという成分によるものです。アントシアニンは目の視力を回復させたり、眼精疲労などの目の病気の予防に良い成分とされています。また抗酸化作用があるので、血管やお肌のアンチエイジング効果もあるでしょう。アントシアニンには抗アレルギー効果もあり、花粉症などの緩和にも良いとされています。

さくらんぼを使った主な料理

さくらんぼはそのまま食べることも多いですが、主にデザート系の料理に使われています。果汁や果実のゼリーやシャーベットは、子供たちも大好きなスイ—ツでしょう。またフル—ツパフェやあんみつ、パンケーキの上に飾りとして使われているのもよく見られます。スム—ジ—やシェイクなどのドリンクとして飲むこともあります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加