気になる中性脂肪には低コストな酒粕を使ってみて

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 岐阜県で夫と二人暮らしの55才の専業主婦です。4年前までは、仕事をしていましたし、子どもも同居していましたので、朝早くから弁当づくり、洗濯をして出勤、夜遅く帰って食事の用意をしてそのあとにやり残した仕事をするというハードなくらしをしていました。そのため、体が悲鳴を上げ始めたのです。

仕事のストレスで鬱病にその弊害がたくさんでてきました。

 仕事と家事の両立や人間関係のストレスから鬱病を患い、数年後には退職しました。鬱病のためか、とにかく甘い物やパンなどが食べたくてしかたがなくなりました。おなかがすくから食べたいのではなく、ただ食べたいという今から思えば変な行動です。食事の1時間前なのに、食パンを1枚食べたり、就寝前12時頃に食パンを1枚食べるというありさまです。

 体重はうなぎ登り、中性脂肪の値は基準値を軽く超えるようになってしまいました。今まで来ていた服がほとんど着られなくなり困ってしまいました。それに、中性脂肪の値が高いと、動脈硬化にもなりやすいので大変です。担当の先生には、薬を飲むほどではないと言われたので生活習慣を買えようとおもいました。

ご飯を控え酒粕を食べるようになった

 まず、考えたのは炭水化物の摂取量を減らすことです。野菜を多く取り、タンパク質も多く取るようにしました。そして、おかずはしっかりと食べますがご飯を今までの半分にしました。少しは効果がありましたが、やはり間食をしてしまうと中性脂肪の値は覿面にあがってしまいました。

 そこで、始めたのが酒粕を食べることです。テレビで中性脂肪にいいとやっていたよと実家の母がくれました。はじめは、焼いて食べていたのですが、あまり食べやすいものではありませんでした。なので、続きませんでした。今は、水に溶いて甘酒にして飲んでいます。近所の酒蔵や出かけた先の酒蔵で酒粕を売っていると買ってきます。酒蔵の酒粕はおいしいので、砂糖を入れなくても飲めますし、牛乳でといても飲めます。タンパク質やカルシウムも摂ることができ一石二鳥です。最近はおやつ代わりに飲んでいます。

酒粕のアミノ酸が効く

 酒粕は、米に麹を加えて発酵させて酒を造るときにできた残り物です。ですが、テレビの情報によれば、酒粕には、ビタミンB群やアミノ酸がたくさん含まれていて、コレステロール値を下げる働きをしてくれるそうです。その中でも、レジスタントプロテインという物が、腸の中の脂肪分を取り込んで便と一緒に排出してくれるのだそうです。

 また、タンパク質を分解して吸収しやすくする物質が含まれているそうです。だとすると、タンパク質を吸収することで、筋肉が作られて代謝があがり痩せやすい体になって中性脂肪の値もさがるかもしれなと思いました。

簡単な甘酒の作り方を見つけた

甘酒は、酒粕を溶かすのが面倒です。小さくちぎって鍋に入れるのは、手が汚れます。それに、なかなか溶けてくれません。簡単に作ることができないので、一時期遠ざかっていましたが、いい方法をみつけました。手間いらずなので、光熱費などのコストも少なくてすみます。

その方法は、だいたい50gぐらいをなべにいれ、水を少し入れます。それから泡立て器で酒粕をつぶしていくのです。あらかた細かくなったら水をふやし、かき混ぜながら熱します。一煮立ちしたらできあがりです。細かくちぎる手間も省けて簡単にできるので毎日でも作れます。

 酒粕は、300g?400gぐらいを300円ほどで売っているので、サプリメントほどコストがかかりません。本当に、カスではありませんね。

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