お弁当のおかずにも活躍するさけは、美肌やアンチエイジングにも

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ダイエットにも老化防止にも効果あり。さけの素晴らしい栄養素

さけはごはんが進む一品としても、食卓によく出てくる魚でしょう。お弁当に入れたり、パスタなどの洋食にも見られるようになり、さまざまな食べ方ができることも魅力です。また皮の部分にも栄養があることも知られており、すべて食べれるように上手に切り身を調理する人もいることでしょう。抗酸化作用が高いことから美容にも健康にも良い食材であり、積極的に毎日の食事に取り入れたい食材です。

アスタキサンチン:抗酸化作用、メラニン色素の抑制、美白、免疫向上

さけには非常に優れた抗酸化作用を持つ、アスタキサンチンという成分が多く含まれています。この成分は活性化酸素を抑制して若返り効果や免疫向上に働くと共に、メラニン色素の発生を抑えてくれるので美白効果もあります。美肌のためには大切な成分といえるでしょう。また、免疫力を向上させるので、風邪の予防にもなります。

ビタミンD:骨の強化、代謝促進

さけに含まれているビタミンDは、血中のカルシウムを骨へと運ぶ役割をしています。ビタミンDをしっかりと摂取することで、骨が丈夫になり骨粗しょう症の予防にもなるでしょう。また代謝を促進する働きもあるので太りにくい体質を作ることができて、ダイエットをしている人にもおすすめの食材といえます。

コラーゲン:保湿効果、細胞や筋肉の生成、美肌効果

さけの皮には、コラーゲンが豊富に含まれています。コラーゲンは本来人の体に存在する保湿成分ですが、年と共に減少するためお肌が乾燥しやすくなります。コラーゲンをしっかりと摂取することで、細胞が正常に作られて肌も保湿されてシミやシワなどのトラブルの予防にもなります。美肌のためには欠かせない成分なので、皮まで食べると良いでしょう。

レチノール:老化防止、細胞代謝促進

さけには、レチノールと呼ばれる成分が配合されています。レチノールはビタミンAとも呼ばれ、細胞の代謝を促進する働きをします。肌細胞はターンオーバーすることにより新しい綺麗な肌へと生まれ変わるので、レチノールを摂取することで美肌へと導くことができるでしょう。またレチノールは老化防止にも役立ちます。肌や血管を若々しく維持するためにも大切な成分なのです。

葉酸:細胞の再生、胎児の成長促進

さけには葉酸も含まれています。葉酸はたんぱく質や核酸の合成のために必要な成分であり、細胞を正常に再生させる働きをします。妊娠中のママはおなかの中で胎児を作る細胞がしっかりと成長するためにも、この葉酸を摂取することが大切だとされています。特に胎児の細胞分裂が盛んな時期には欠かせない栄養分です。

さけを使った主な料理

さけを使った料理には、塩焼きやムニエル、ホイル焼きなど焼き魚として食べるものが多いでしょう。そのほかにも鍋や味噌汁、粕汁などに入れてスープとして飲んだり、またふりかけとしてごはんにかけて食べることもあります。ほぐしたものはパスタなどの洋食にも使われます。お弁当にも入れることが多く、非常に馴染みのある食材です。

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