飲んでもOK!揚げてもOK!健康効果絶大のサフラワーって実は染料!?

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日本では、ベニバナと呼ばれ親しまれているサフラワー。サラダ油の『ベニ花油』といえば、誰もが一度は聞いたことがあるかもしれませんね。しかし、そのサフラワーは古くから染料として重宝されてきたほど、赤や黄色の美しい色を出す花。なんとエジプトのミイラがまとう衣装は、サフラワーに染められたものらしいのです。染料だけでなく、優れた健康効果も期待できるサフラワー。婦人系の病気だけでなく、アンチエイジングへの美容効果も期待されています。

サフラワーで血を動かす!

古くから「血を動かす」薬草として、重宝されてきたサフラワー。摂取することによって、血行が促進、体がポカポカと温まり冷え性を改善します。エアコンの普及により季節を問わず、冷え性で悩む人が増えつつありますが、何といっても冷え性は万病の元。体の芯から温めることのできるサフラワーは、健康な体への近道、と言えるでしょう。

高い抗酸化力と婦人科系疾患を改善するチカラ

日々、ストレスと隣り合わせの毎日の生活。このことは、体の健康にも大きな影響を与えます。特に今叫ばれているのが、体のサビ化。つまり体の細胞の酸化です。その体の酸化にストップをかける代表的な栄養素『ビタミンE』を豊富に含んでいるのが、実はサフラワー。

また、婦人科系の不調にも優れた効果を発揮するサフラワーは、更年期障害や生理不順、整理痛にも優れた効果を発揮。その高すぎる効果のため、妊娠中の方の利用は避けるべき、と言われているほどなのです。

鮮やかな色のハーブティーなら気分も上がる!

サフラワーを手軽に摂取するなら、やっぱりハーブティー。多くのハーブティーショップで購入することができるので、手に入れやすいのも魅力です。飲み方は簡単。ティースプーン1杯のサフラワーの茶葉にお湯を注いで数分蒸らし、いただきましょう。鮮やかな赤い色と独特の香りに最初は驚くかもしれませんが、それほどクセもないので、あっさりと飲むことができますよ。

体に嬉しい揚げ物って!?

私たちに馴染みの深いベニ花油もサフラワーでできているもの。特に不飽和脂肪酸であるリノール酸が豊富に含まれているベニ花油は、血液中のコレステロール値を減少させてくれるので、生活習慣病の改善にも効果的です。「健康のために」と、これまで揚げ物を控えてきた方も、調理の油をべに花油に変えるだけで、美味しく様々な料理がいただけそうですね。

妊娠中の方は注意して!

ハーブティーやベニ花油で摂取できるサフラワー。特に1日の摂取目安量は定められていませんが、慢性の婦人系疾患やコレステロール値に悩んでいる人なら、毎日の生活に積極的に摂り入れてほしい食物です。ただ、子宮を収縮させる効果もあるサフラワーは、妊娠中の方なら利用を避けるべき成分。健康な方でも、過剰摂取しないように、適度な量を継続的に摂取し続けましょう。

サフラワーでイキイキとした生活を手に入れる!

冷え性や女性特有の疾患に特に大きな効果を発揮するサフラワー。コレステロール値の改善も期待され、成人病の予防にも効果が高い食物です。食事制限していた人でも、リノール酸を味方に変えて、揚げ物を摂取できるのが嬉しいですよね。さらに高い抗酸化力が期待できるサフラワーは、アンチエイジング効果も抜群です。誰もが喜ぶ効果がたっぷり詰まったサフラワーを毎日の生活の中に摂り入れて、イキイキとした毎日を過ごしたいですね。

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