塩分を排出させて高血圧対策!リンゴやバナナのカリウムに注目

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長野県在住の60代後半の年金暮らしです。規則正しい生活を心がけてはいますが、冬場になると運動不足が気になります。雪国のため、冬場になると雪かき以外は外に出ることがあまりありません。

高血圧気味になった!生活改善が目標

年齢とともに体の老化が気になることは多いですよね。若いつもりでいても、体は日に日に衰えていってしまうものなのでしょう。私は若い時は運動が大好きで、仕事のない時にはスポーツで体を鍛えていたものです。そういった体力作りの甲斐があって、血圧に悩むことはありませんでした。健康診断でも血圧の数値は正常で心配のなかったものです。

しかし、2年前の健康診断で「高血圧」と診断されてしまったのです。数値的には「今すぐ薬を服用しなければならない」というような深刻なレベルではありませんでした。そのため、特に対策らしきものはせず1年が経過してしまいました。すると翌年の健康診断でも高血圧ぎみ・・・との注意が。ただ、正常値からは外れていますし、この状態を放置しておくことは、高血圧の数値を高くしてしまうことに繋がります。

健康診断結果を受けて、市役所の方からの指導対象になってしまいました。保健婦さんからの指導で食事や生活を見直して高血圧対策をすることにしました。

塩分控えめが基本の高血圧対策

高血圧の対策と言えば、多くの方が知っているように塩分を控えることです。もしかして、年齢とともに塩分の濃い食事をするようになっていたのかもしれません。それがこの結果になってしまったのでしょう。しかし、これ以上、病気のリスクを増やしたくない私は、減塩生活を心がけるようにしました。

とはいえ、塩分が全く入っていない食事はありませんよね。まずは塩分の強い食品を止めることにしたのです。好きだったインスタントラーメンは食べないようにしました。これが結構塩分が多い食品です。また醤油や味噌類は敢えて減塩タイプのものに変えました。

塩分を排出するのはカリウム

一般的に高血圧の方の1日の理想塩分量は6グラム以下です。それを超えてしまうと、高血圧の数値をあげることに繋がってしまいます。しかし、正直な話、一日の正確な塩分量はあまり分からないものですよね。そこで塩分を排出するような工夫をしてみることにしました。

塩分を体の外に出す働きのあるカリウムは、野菜や果物に多く入っていると聞きました。そのため、基本的に毎日生野菜サラダを食べることにしています。また果物を食べるのも忘れないようにしています。私の場合は朝食時にバナナやリンゴ、みかんなどを食べています。

血圧を正常値に戻すと同時に体調改善の効果が得られた

このように塩分の強い食事を食べないようにすること、減塩タイプの醤油や味噌を購入すること、野菜や果物を食生活に取り入れてみることなどで、だいぶ高血圧症状は改善されてきたと思います。

また、嬉しいことにそれ以外の体調改善にもつながったのです。野菜や果物を食べているおかげか、便通がよくなったのが体調を良くしてくれたのでしょう。日々の疲労が溜まりにくくなり、毎日年齢の割には元気いっぱいの生活を送っています。以前より多少食事の出費は増えましたが、これから先の健康のことを思えば安いくらいだと思っています。

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