レシチンのすごすぎる効果!脂肪の代謝促進、記憶力アップも?

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細胞の重要成分!レシチンとは?

レシチンは、動植物が持つ細胞の膜を構成する重要な成分で、細胞の構築や修復に重大な役割を持っています。また、脂肪の代謝を促進させたり、神経伝達物質の生成にも関わることから学習能力を高める効果も期待できます。

脂肪の代謝促進、記憶力アップも!レシチンの2つの効果とは?

脂肪の代謝を促進!『脂肪の蓄積を防ぐ』

レシチンは代謝を促進させる作用があることから、体内に脂肪が蓄積されるのを防ぐ効果が期待できます。体内に余分な脂肪が蓄積されると、肥満や高血圧、動脈硬化等の生活習慣病を引き起こす元にもなりかねません。また、レシチンには血液中のコレステロールを減らす効果もあることから、私たちが健康に毎日を過ごすために必要不可欠な成分といえます。

神経ネットワークを強化して『記憶力アップ』

レシチンは、人間の脳やその他の神経系にも作用を及ぼします。脳は多くの神経ネットワークを持っており、記憶力や判断力を司っています。その神経ネットワークの伝達物質の成分に、レシチンが含まれているのです。勉強で記憶力や判断力を高めたいと考えているならば、レシチンを優先的に取り入れていくことが大切です。

卵、大豆など毎日気軽に取れる!レシチンを多く含む食品をご紹介

卵にはレシチンが豊富に含まれています。特に卵黄の部分に多くふくまれています。卵料理のレパートリーは非常に広く、さまざまな料理の献立に組み込むことが可能な食材です。卵だけでも、ゆで卵、卵焼き、目玉焼き、オムレツ、スクランブルエッグを作ることができますし、肉や野菜と一緒に炒めても美味しいです。また、チャーハンやスープ、味噌汁に入れると見た目も綺麗になります。

また、皆が好きな食材の一つであるため、老若男女問わず毎日の料理に使うことができるのも魅力といえるでしょう。

大豆製品

大豆は日本人にとって非常に重要な食材で、伝統的な日本料理や調味料には必ずといっていいほど大豆が使われています。その大豆にはレシチンが豊富に含まれています。日本料理がヘルシーなだけでなく、健康面からも高い評価を受けているのは、大豆料理が多いからともいわれています。

しかしながら、近年は肉を食べる人が増えて、大豆製品を食べる人が減っていることから、意識的に大豆製品を取る必要があります。大豆製品は大豆をはじめ、豆腐、厚揚げ、油揚げ、高野豆腐、など、安価でヘルシーなものばかりです。

豆腐は冷ややっこや湯豆腐にすればそのまま食べられますし、味噌汁に入れても美味しいです。厚揚げは両面を焼いて、生姜醤油をかければ立派な一品が完成しますし、煮物や炒め物に入れてもいいでしょう。油揚げや高野豆腐は煮物や味噌汁がおすすめです。また、大豆製品は食材だけではありません。味噌や醤油も大豆製品なので、これらの調味料も積極的に料理に取り入れましょう。

レシチンの1日の摂取量とは?現代人は不足ぎみ!?

レシチンの1日の摂取量は1000mg以上が目安とされています。昔はレシチンを多く含む大豆製品をしっかりとっていたので、通常の食事をしていれば、不足する心配はありませんでした。しかし、食生活の欧米化が進んだことにより、肉食中心となり、大豆製品を食べる人が減ってしまったことから、現在では、不足傾向にあるといわれています。

レシチンは細胞を構成する必要不可欠な成分です。最近大豆製品食べていないな、と感じる人は、意識的に取るようにしましょう。

レシチンを多く含む大豆製品で、長寿を目指そう!

日本人が健康で長寿なのも、レシチンを多く含む大豆製品を中心とした”食生活”のお陰だといわれています。最近はこの食生活が崩れつつありますが、改めて和食の大切さを確認し、明日からの食事に役立ててみましょう。

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