レバーに老化防止効果がある!?腰痛緩和にも!?

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活性酸素の働きを抑える効果!レバーの栄養素とは?

お酒のおつまみとしても人気の『豚レバー』。炒めものに、から揚げに、と人気の食材ですよね。疲労回復効果の期待できる豚肉ですが、当然レバーにもその効果はたっぷり。さらに、抗酸化作用の期待できる”セレン“など、意外な栄養素が含まれているのです。

肌の健康や育毛効果が期待できる『ビオチン』

ビタミンB群の一種である“ビオチン”も、豚レバーに含まれる栄養素です。特に皮膚トラブルの改善に効果を発揮し、皮膚病の治療薬として用いられることも。また、コラーゲンの生成を促すビオチンは、皮膚や髪の毛などの健康維持にも必要な栄養素。摂取すれば、パサパサ髪や爪の割れ、ボリュームのない髪の毛やまつげで悩みも解消できますよ。

腰痛や頭痛の痛みを緩和できる『ビタミンB12』

血液中の赤血球やヘモグロビンの合成に深く関わっているビタミンB12も豚レバーに含まれている栄養素。特に女性に多い貧血の症状は、ビタミンB12の摂取により改善が期待できるそう。また神経を正常に機能させるはたらきのあるビタミンB12は、不足すると末梢神経の機能が低下し、肩こりやしびれ、めまいなどの原因になってしまいます。

身体の中の老化防止に効果テキメン!『セレン』

老化の原因としてたびたび取り上げられる“活性酸素”。体内のあらゆる細胞を酸化(サビ化)させ、血管や血液などの体内の細胞を老化させる原因になっています。この体内に存在する活性酸素を排除するためにも、意識して摂取したいのが、抗酸化作用を持つ物質です。豚レバーに含まれている“セレン”もその一つ。

そのセレンの特徴は、活性酸素を予防する効果のあるビタミンEなどと違い、発生した活性酸素をやっつけること。さらに血管を拡張させる効果が期待できるセレンには、動脈硬化や血栓症の予防などの効果も期待できます。

抗菌効果が高い『ビタミンD』

歯や骨を丈夫に保つためには、カルシウムを積極的に摂りたいもの。しかし、カルシウムが骨や歯の成分として定着するためには、“ビタミンD”の存在が必要だってご存知でしたか。豚レバーにも含まれているビタミンDは、摂取したカルシウムの定着をサポート。強い歯や骨づくりに貢献します。さらに、体内で抗菌物質を生成するビタミンDは、摂取することにより、免疫力アップの効果も認められています。

口内の炎症対策に効果的な『ビタミンA』

暗闇で物が見えにくい…。なんてよくありますよね。もしかしたら、これは“ビタミンA”が不足しているせいかもしれません。豚レバーにも含まれているビタミンAは、暗闇で視力を維持するために必要なロドプシンを構成する重要な栄養素。また、私たちの肌や粘膜を健康に保つ効果もあるのでb口内炎や皮膚炎などの改善にも効果が期待できます。

日々の料理で上手にレバーを摂ろう!

ニラレバ炒めにもよく利用される豚レバー。しょうがなど下味を絡めることで、手軽に臭みも消せ、から揚げなどにも利用できます。また豚レバーはほうれん草との相性も抜群。一緒に炒めれば、相乗効果により、さらに栄養価アップが狙えるのです。

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