老廃物を溜めない身体に!血液を綺麗にする作用のあるラミナリンって何?

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血液を綺麗にする作用のあるラミナリンで老廃物を溜めない身体に!

ラミナリンは海藻などに多く含まれている水に溶けやすい性質のある食物繊維の一種で、昆布やわかめなどの海藻類に多く含まれていることが知られています。

この成分は血管の環境を正常な状態に保つ働きを支えているので、未然に血液系のトラブルを防ぐことが出来ます。また食物繊維として作用するので腸内の健康にも貢献することが期待出来ます。

血管のトラブルを防ぐ効果のあるラミナリン

ラミナリンは血液の形成や流れなどに大きく関わっていて、血液の正常な状態を保つ機能を、基本的な部分から支えているので、血液が関わるさまざまな働きをサポートすることに貢献しています。

また血液の量も適正な量に保ってくれるので、血流なども安定させることが期待出来ます。ですので結果的に疲労などを緩和することにもつながります。

ラミナリンは食物繊維として作用して腸を健康に!

ラミナリンは水溶性食物繊維として身体に採り入れられるので、腸内では食物繊維として作用します。

水溶性食物繊維は小腸から大腸に届いて腸の状態を正常に保つ働きがあるので、規則的な腸内の活動に貢献して身体全体の健康を促進する効果も認められています。さらに腸内の身体に良い作用のある細菌の活動を活発にする効果も認められています。

昆布を工夫して調理すればラミナリンを簡単に摂取可能

昆布はラミナリンを多く含んだ食材の代表的な存在です。そんな昆布を使った料理としては、鍋などの料理の出汁として頻繁に使われていますがそれ以外にも、昆布を細くして煮込んだ料理や、キノコ類や油揚げなどと一緒に炒めた料理なども栄養素的に効果的と言えます。

また納豆などと混ぜると納豆の成分と昆布の成分の摂取がより効率的になります。

海藻類をいろいろな料理に使ってラミナリンを摂取!

海藻類はラミナリンを多く含んだ食材として知られています。

海藻類の中では昆布以外には、わかめやひじきなどの食材に多く含まれています。それらの食材の調理方法としてはわかめなら、シンプルに味噌汁などに入れるのが栄養成分を摂取するのには効率的です。またひじきに関しては春菊などと炒めると栄養素の吸収率が高まります。

ラミナリンは1日1000mgの摂取が推奨されている

ラミナリンが分類されているβグルカンの推奨されている摂取量としては、1日1000mg程度と言われています。

この量を昆布などの海藻類から毎日摂取するのは少し難しいので、この成分以外のβグルカンを含んだ大麦などの食材と、バランスよく摂取することで継続的なこの成分の摂取が可能になります。

昆布に含まれているラミナリンは血液と腸内の健康を支えている

ラミナリンはβグルカンなどが分類される水溶性食物繊維の一つで、主に昆布などの海藻類に多く含まれている栄養成分です。

この栄養成分には血液の流れを良くする効果や、サラサラにする作用などがある以外に、腸内の安定的な働きを支える役割を担っているので、血液や腸の働きに不安のある方などは持続的な摂取が必要と言えるでしょう。

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