腸内の善玉菌増殖に免疫力上昇!ラクトフェリシンってこんなに万能!

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腸内の善玉菌増殖に免疫力上昇!ラクトフェリシンってこんなに万能!

哺乳類にとって、母乳とは産まれて初めて口にする栄養源です。それがどれほど栄養価が高いものであったか、皆さんはご存知でしょうか?ラクトフェリシンはそんな母乳に多く含まれており、驚くほど沢山の健康効果を与えてくれるものとして知られています。

そしてそれは大人になっても効果があり、私たちを助けてくれる魅力的な成分なのです。こちらではその具体的な効能や摂取方法などについてご紹介します。

腸に良い?ラクトフェリシンはビフィズス菌と深い関係が!

ビフィズス菌は、腸内の善玉菌としてお腹の調子を整える働きをしてくれるものです。毎日快適に過ごす上で腸の状態はすごく大切ですから見過ごせませんよね。

ラクトフェリシンはビフィズス菌の増殖を促進する作用を持っており、結果的に腸内環境の正常化に協力してくれています。ですからお腹が不調の方には、特に注目してほしい成分です。

ラクトフェリシンで外敵から身を守れ!

丈夫な身体をつくるためには、免疫力を鍛えなければなりません。ラクトフェリシンの摂取には、そういった観点からの効果も期待出来ます。

この成分には免疫細胞を活性化させる力があり、体外から入ろうとしてくる色々な外敵と戦う準備をしてくれます。私たちが母乳を飲みながら育つ過程の中でも、知らないうちに沢山助けてくれていたのでしょうね。

ラクトフェリシンが付加されたヨーグルトを食べよう!

ラクトフェリシンが含まれているとされる食品の1つにヨーグルトがあります。含有量で言えばあまり多いとは言えないのですが、一般的に販売されているヨーグルトの中にはこの成分に着目して製造されているものもあります。

製品のパッケージなどから確認することが出来ますので、購入する際には意識してみてくださいね。

ラクトフェリシンはチーズにも!でもただのチーズではダメ!?

チーズもラクトフェリシンを含む代表的な食品です。しかしチーズはチーズでも、熱殺菌がされていないものに限られます。実はこの成分は熱に弱く、殺菌の過程でそのほとんどが失われてしまうのです。

熱殺菌がされていないものはナチュラルチーズと呼ばれ、ゴーダチーズやチェダーチーズがこれに該当します。選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

1日に150mgから300mgの摂取を目指そう!

ラクトフェリシンの摂取量にはこれといった決まりはありませんが、効果を得るためには1日で最低150mgから300mgの摂取が必要であると言われています。

しかし仮に300mgを目標に摂取する場合、絞りたての新鮮な生乳を1リットル以上飲む必要があります。これは非常に難しいですよね。ですから健康補助食品やサプリメントの活用も視野に入れて摂取するようにして下さい。

ラクトフェリシンは、母のような大きな存在!

いかがでしたか?母乳にこのような成分が含まれていただなんて、改めて母親にも感謝しなければいけませんね。

ラクトフェリシンは製造技術の発達により、その効果を残したまま製品化することも出来るようになりました。大人になり母乳から離れても、手軽に身近に摂取が可能なのです。下痢や便秘などお腹の調子が不安定な方や、自分の免疫力が不安だという方は、摂取を検討してみるといいでしょう。

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