爽やかすぎる!カクテル使いだけじゃもったいない『ライム』に含まれた栄養素とは?

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さわやかな味わいの柑橘類『ライム』。カクテルやなどに良く使われる食材ですよね。レモンとよく比較されることもありますが、ほんのり苦みを持つ酸味と、レモンよりも鋭い香りが特徴。なかなか普段の食卓に登場する機会がないライムですが、そこには豊富な栄養素が含まれているのです。

美の特効薬ビタミンC

ライムの主成分である“ビタミンC”は、美しい肌を保つために欠かせないビタミンです。というのも、強い抗酸化力をもつビタミンCは、シミやシワの原因となる体内の“活性酸素”をやっつけてくれるから。さらに免疫力を強める効果があるビタミンCには、摂取するだけで風邪などの感染症予防も期待できるのです。

カリウムで摂り過ぎた塩分を帳消しに!

ライムに含まれている栄養素“カリウム”は、人間にとって欠かせないミネラル分のひとつです。例えば、摂取しすぎた塩分などのナトリウムを体外に排出させるのもカリウムの役目。結果として血圧の上昇を抑え、高血圧の予防にも役立っています。また、筋肉の収縮にも関わっているカリウムは、万が一、不足すると“けいれん”や“倦怠感”などの不快な症状を引き起こしてしまうのです。

妊産婦なら絶対摂るべき栄養素!葉酸

葉酸って聞きなれない成分ですよね。ただ、この成分も実はビタミンB群に属するビタミンの一種。赤血球の生成に関与している葉酸は、赤血球不足による貧血の症状緩和が期待されています。また妊娠中や授乳の女性の体は、かなりの量の葉酸が消費されるため、積極的に摂取しないと葉酸欠乏症になってしまい、赤ちゃんや母体の健康に大きな悪影響を与えてしまいます。

皮膚のビタミン!ビタミンB6も!!

別名『皮膚のビタミン』と呼ばれる“ビタミンB6”もライムに含まれる栄養素のひとつです。肌荒れや口内炎を防ぐために欠かせないのはもちろん、脂質の代謝を促すビタミンB6には、脂肪肝を防ぐ効果も。美容を気に掛ける女性だけでなく、お酒好きの男性たちにも摂取して欲しい栄養分です。

ストレス緩和効果も!パントテン酸

葉酸、ビタミンB6同様にビタミンB群である“パントテン酸”もライムに含まれる栄養素。炭水化物や脂質の代謝に大きく影響し、肌や髪などを美しく健康に保つために役立っています。また、パントテン酸には、抗ストレス物質である副腎皮質ホルモンの分泌を促すはたらきも。ストレスを緩和しながら、肌や髪も健やかに保てるなんて、体にも心にも嬉しい成分ですよね。

カクテルだけじゃない!ライムの利用法!!

カクテルなどに使われることの多いライムですが、その爽やかな味わいからサラダ用ドレッシングにも用いられる食材です。時には、ケーキやスイーツなどの具材となることも。口に含むだけで、スッキリとするその味わいは、シャーベットの材料としてもピッタリです。また臭みが気になる魚料理や肉料理に絞りかければ、一気臭みを消せて爽やかな味わいに変身。

厚い季節には、水にライムのスライスを入れるだけでも、涼しさを感じる飲み物が簡単に出来上がります。

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