オイルだけじゃない!オリーブ葉のチカラでサラサラの血液を取り戻す!!

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今や私達の料理アイテムとして、無くてはならない存在の“オリーブオイル”。しかし、今回ご紹介するのは『オリーブ葉』です。その名のとおりオリーブの葉っぱなのですが、オリーブの実やオイルとは違った健康効果が期待できるらしいのです。

血液中の脂肪分をクリアに!

私達の身近には、高脂肪、高カロリーの食品があふれ、それとともに、健康に対するリスクも増えつつあります。特に気を付けたいのが、血液中のコレステロールが酸化することによって起こる“動脈硬化”。これは生活習慣病の引き金になるとても怖い症状なのはご存じのとおりですよね。この血液中のコレステロールの酸化の予防効果があるとして、注目され始めたのがオリーブの葉に含まれる“オレウロペイン”です。もちろん、オリーブ葉の摂取によりコレステロールの酸化が予防されれば、血液はサラサラに。体のあらゆる組織に栄養素を行き渡らせることもできるので、体の元気にもつながるのです。

高い抗炎症作用は、緊急の消毒薬がわりに

オリーブ葉に含まれる注目すべきもう一つの成分が、抗炎症作用のある“ヒドロキシチロシル”です。例えば体に傷を負ったとき。小さな傷でも、細菌が入ってしまうと化膿して、さらにケガが悪化することだってあり得ます。消毒したくても、外出先だとそれさえできないこともありますよね。そんな時、オリーブ葉を探して、そっと傷口を覆ってみてはいかがでしょう。これだけで、ケガの悪化のリスクもグンと下がるのです。ただこれは、あくまでも応急措置としての利用法です。帰宅後には必ず医薬品の消毒液を利用しての処置をお忘れなく。

オリーブ葉を手に入れてオリーブ茶づくりにトライ!

飲むものとしていただくなら、その栄養分を余すことなく摂取できるオリーブ葉。作り方はオリーブの葉さえあれば、簡単です。新鮮なオリーブの葉を15分ほどフライパンで煎り、ミルなどで細かく挽きます。急須にいれお湯を注げば、香り豊かなオリーブ茶の出来上がりです。また、オリーブ茶にはアロマ効果もあるほどのリラックス効果も。オリーブの木を自宅にお持ちの方は、是非一度、オリーブ茶づくりにトライしてみてはいかがでしょうか。

料理の臭み消しに利用しよう!

魚料理は嫌い、と言う方でも意外に食べられる、というのが、カルパッチョではないでしょうか。最近は専用のソースまで出ているほど、人気料理のひとつですよね。ただ、その魚臭さを消すのはなかなか難しいもの。そこで利用して欲しいのが、オリーブ葉を乾燥させたものです。細かく砕いたものをパラパラと振りかけるだけで、臭みもとれ口の中に爽やかな味わいが広がります。もちろん、魚だけでなく肉料理にも臭み消しにも利用できるので、常備ハーブのひとつとして家庭に加えてみてはいかがでしょうか。

1日1杯のオリーブ茶からはじめよう!

最近、おしゃれな樹木のひとつとしても人気のオリーブの木。乾燥にも強く、育てやすいので、家庭や店などで見かけることも多いですよね。地植えはもちろん、鉢植えでもオリーブの木はすくすくと育ちます。このオリーブの木から採れるオリーブ葉の1日の摂取目安量は特に決められていませんが、多すぎず少なすぎず、を目安に、まずは1日1杯程度のオリーブ茶を飲むことから始めてみてはいかがでしょうか。

オリーブの木を植えて新鮮な葉を手に入れよう!

脂肪分を多く含むジャンクフードやインスタント食品が身近にあふれている今。逆に運動不足の人は増えつつある、と言われています。そうなると、血液環境の悪化は時間の問題。しかも、血液中に脂肪分が溶け出すと、血液はドロドロになり、あらゆる生活習慣病の原因になってしまうのです。そんな時、チカラを借りたいのが、オリーブ葉で作るお茶です。つくり方もとても簡単ですし、その香りはアロマ効果もあるほど、私達をリラックスさせてくれます。もちろん、サラサラの血液も簡単に手に入れることができますよ。とても育てやすく、家の景観も明るくしてくれるオリーブの木。ぜひ家庭で育てて、新鮮なオリーブの葉を手に入れてはいかがでしょうか。

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