ハーブの中でも1、2を争う高い抗酸化力!『オレガノ』は美味のための香辛料!

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香辛料の一種としてその名前をよく耳にする『オレガノ』は、爽やかな味わいが特徴のシソ科のハーブの一種です。その香りの高さから、古代ローマの美食家アビシウスに、“美味しい料理には欠かせないハーブ”、と言われたことでも知られています。実は、このオレガノが、料理に華を添えるだけでなく、たくさんの健康効果を含んでいることを皆さんご存じだったでしょうか。

抗酸化力は少量のオレガノ摂取でも発揮できる!

ハーブの中でも特に優れた抗酸化作用をもつことで注目されているのがオレガノです。というのも、オレガノには“カルバクロール”という抗酸化作用を持つ成分が含まれているから。つまり、体の細胞の老化や生活習慣病のリスクを高める動脈硬化の原因“活性酸素”から体を守る役割をオレガノが果たしてくれる、ということなのです。しかも、少量を摂取するだけでもその効果は高いので、毎日の生活の中に摂り入れやすいのも嬉しいですよね。

オレガノが感染症を寄せ付けない!?

オレガノに期待できるのは、抗酸化作用だけではありません。オレガノの中に含まれる“ロスマリン酸”には、抗ウィルス効果も期待できるのです。もちろん、風邪や胃腸炎、インフルエンザの原因のほとんどがウィルスであることはご存じですよね。これらの感染症が流行する前にオレガノを摂取して、病気を寄せ付けない体を作り上げてみませんか。

料理への使い道は意外に豊富

オレガノと言えば、テレビコマーシャルでよく見かけるほど、ハーブとしての認知度は抜群ですよね。そんなオレガノは、古代ヨーロッパの時代から用いられたほど、西洋料理にはなくてはならない香辛料。パスタやピザ、グラタンはもちろん、トマト料理や肉や魚の臭み消しにもよく使われます。小瓶に入ったタイプで販売されていることが多いので、まずは食卓の上に並べ、色んな料理に振りかけてみると意外な味の発見ができて、楽しめるかもしれませんね。

ハーブティーなら有効成分丸ごと摂取!

ハーブであるオレガノは、ハーブティーにすれば、その健康成分を余すことなくいただけます。味わいはほろ苦くスパイシーなので、その好みは分かれるところですが、気分転換を図るためには、メリハリを得ることができる絶好の飲み物かもしれませんよね。ハーブティーの茶葉は、専門店などで手に入れることができますが、オレガノを栽培しているのなら、生の葉っぱを摘んで熱湯を注ぐだけで、フレッシュなオレガノティーを味わうことができますよ。

オレガノオイルなら1日50㎎

香辛料としても販売されているオレガノは、普段の料理へのスパイス使いで簡単に摂取することができます。また天然の抗生物質としても名高い“オレガノオイル”なら、1日50㎎程度の量を摂取すれば、健康効果が期待できる、と言われています。ただ、オレガノは明確に1日の摂取量が規定されているわけではありません。あくまでも、摂り過ぎず、一定の量を継続して摂取していくことを心がけましょう。

身近な香辛料オレガノで、健康な体を手に入れる!

ハーブの中でも高い抗酸化作用を持つと言われる“オレガノ”。さらに風邪などの感染症への予防を発揮する抗ウィルス作用も期待されています。もちろん、身近なスーパーなどで手に入れやすい香辛料であることも魅力ですよね。まずは、今日の食卓から、オレガノのある暮らしを始めてみてはいかがでしょうか。

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