今や青汁は大麦若葉!豊富な栄養成分をおいしく摂れます

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青汁の原材料としておなじみの大麦若葉

手軽に野菜不足が解消できると人気の青汁。最初の頃は主にケールという野菜が使われていましたが、栄養素が豊富とはいえ苦みが強すぎて、なかなか浸透しませんでした。

そこで代わりに注目されたのが大麦若葉です。大麦若葉は、私たちの日々の食生活ではあまり馴染みのない野菜かもしれません。ここでは、大麦若葉に着目して、その栄養素や特徴などを紹介していきます。最近青汁が気になっているという方は、是非注目してみてください。

大麦若葉にはすばらしい栄養素がたっぷり

イネ科の植物「大麦」の若い葉を指すのが大麦若葉です。ビタミンB1・B2・B6・B12・C・E・K、カロテン、葉酸、ミネラル類など非常に多くの栄養素を持った植物です。また、大麦若葉にはSOD酵素という、活性酸素の除去に働きかける酵素もたくさん含まれています。そのように単体でも栄養価に優れているため、青汁の原材料としても注目されるようになったのでしょう。

活性酸素の除去で細胞を守ろう

さて、SOD酵素でも注目される活性酸素ですが、活性酸素には外敵を攻撃する働きがあります。ところが増加すると内部を攻撃し、細胞が傷つくおそれが出てきてしまいます。現代には紫外線、化学物質、ストレスなど、活性酸素を増やす状況が揃っており、そのままにしておくと体は急速に老化してしまいます。だからこそ、それを除去するSOD酵素には注目が集まっているのです。

大麦若葉の豊富な効能

大麦若葉には栄養素が豊富に含まれているため、期待できる健康効果も幅広くなっています。生活習慣病の予防や細胞の健康維持、冷え性の改善、貧血予防、新陳代謝の活発化、免疫力アップ、疲労回復といった多くの健康効果が期待できます。さらには、血流を改善し、新陳代謝を活性化することで肌荒れの予防にもなりますから、肌荒れを体の内側から改善したいという方にもおすすめです。

気になる大麦若葉の味

一度でもケールの青汁を飲んだ人にとっては、大麦若葉の味は全く苦みがないと感じるかもしれません。それほど苦みが弱く、飲みやすくなっています。また、本来はどうしても青臭さが残りますが、青汁への加工によって抹茶テイストへと変化するため、大麦若葉入りの青汁は飲みやすいものが多く、評判も大変良いようです。

くせがないから牛乳やジュースに入れて飲んでも

飲みやすい青汁をという方には大麦若葉入りの青汁はおすすめできます。さらに、青汁は牛乳とミックスさせることもできます。それによって抹茶ミルクのような味わいになるため、飲みやすさもよりアップするのです。

今では青汁の主流は大麦若葉になっています。大麦若葉100%のものもあれば、難消化性デキストリンをプラスして血糖値の上昇を防ぐもの、乳酸菌やコラーゲンで美容を重視したもの、ケールや桑、明日葉などを加えたものなど色々あります。色々試して、一番飲みやすいものを見つけて下さい。

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