3食しっかり食べても疲れが取れない…そんな時には野菜をドカ食い!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

19_サラダ_re

私は千葉県の大学に通っており、現在寮生活を送っています。大学にはサッカーのスポーツ推薦で入学しました。寮はサッカー部専用で、先輩との二人部屋です。なかなかプライベートな時間は持てませんが、充実した毎日を送っています。

学業と部活、寮生活でいつも時間がなく、疲れ気味に

部活は毎週月曜日が休みで、それ以外は夏休みも冬休みもなく、毎日活動しています。大学の講義がある日は朝から大学に行き授業を受けてから、そのまま部活に直行します。寮に戻るのは午後9時頃になり、それから夕食です。寮で朝と夜食事を用意してくれるのですが、正直なところあまり栄養は考えられていないような気がします。また、身の回りのことは自分でしなくてはいけないので、毎日時間に追い立てられている感じでした。

そんな生活を続けているうちに、疲れが取れなくなり、寝付きも悪くなりました。肌が荒れて吹き出物ができたり、風邪も引きやすくなったようです。徐々に体の抵抗力がなくなり、どんどん弱っていくのがわかりました。

運動によって疲労した体というのは、寮の食事だけでは修復が難しいように思います。たとえば疲労回復に良いというビタミンB1を豊富に含む豚肉、鶏肉、大豆、クエン酸を含む柑橘類やお酢などがいつもメニューにあるとは限りません。また、玉ねぎやトマトなども疲労回復には必要とされていますが、家庭料理と違って量が少ないのです。

野菜のビタミンと食べる順番が健康への鍵

それでも一応食事は決まった時間に三食取れていたので、その中で不足している栄養素を意識して摂るようにしました。一番足りないものが野菜だと感じたので、サラダを毎食必ずどんぶり一杯分食べ、果物や果汁ジュースも意識して摂るようにしました。

食事の時に実践しているのが食べる順番です。必ず果物系から食べ、次に野菜、その後で主食やおかずという食べ方にしています。その方が効率的に栄養を吸収できると聞いたからです。特に果物の酵素は疲労回復にとても良いのですが、食前に食べないと意味がないのだそうです。また、炭水化物の前に野菜を摂ることで血糖値が上がりにくくなるためか、腹持ちが良くなったような気がします。

野菜で体が中からきれいになって、食の好みも変わった

ビタミンは体の新陳代謝に大切な成分で、汗の性質が変わるといいます。実際、野菜を多く食べた後の汗はニオイがあまりせず、さらっとしているのがわかります。体の中からきれいになっていく感覚があります。また、野菜ならどんぶり一杯食べても太るということがないので安心です。食物繊維のおかげでお腹が一杯になり、肉などの脂っぽいものを食べ過ぎることがなくなりましたし、ドレッシングを変えれば飽きないし、野菜を適当にカットするだけで良いので続けやすいです。

野菜は種類にこだわらず、旬の安いもので無理なく

半年ほどこの食生活を続けていますが、始めて2週目にはもう体の変化が現われました。便通が良くなり、ニキビも減ったのです。以前に比べ体がすっきりしている感じもあります。

ただ、野菜は季節によって価格が大幅に変わります。キャベツ1個100円の時があるかと思えば、300円に跳ね上がったりします。そのため、思いのほかコストがかさみます。でも出来るだけ旬の野菜を買えば、安いし栄養価も高いです。「この野菜でなければ」という思い込みをせず、無理なく楽しみながらやっていくのが一番良いと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加