亜麻仁(あまに)の3つの効果とは?オメガ3系で生活習慣病を予防!

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健康オイルとして話題沸騰中!亜麻仁(あまに)油とは

亜麻仁(あまに)とは、見た目や味がゴマにそっくりな、亜麻と呼ばれる植物の種子のことです。そして、これを油の状態にした亜麻仁(あまに)油が、オメガ3系の健康オイルとして近年注目されています。

亜麻仁(あまに)の3つの有効成分と美容・効果とは?

ダイエットや健康を意識すると、油や脂肪分はできるだけ取りたくないという人も多いのではないでしょうか。しかし、人間の体には脂肪分も不可欠な栄養素です。亜麻仁(あまに)油には、さまざまな有効成分が含まれており、中性脂肪を下げたり、ホルモンバランスを整えるなど健康効果が期待されています。

オメガ3系・・・善玉コレステロールを増加させ『中性脂肪を減少』

亜麻仁(あまに)から取れる油はオメガ3系と呼ばれ、αリノレン酸などの必須脂肪酸が多く含まれています。このαリノレン酸は、善玉コレステロールを増加させる働きがあるため、コレステロール値や中性脂肪を下げ、生活習慣病を予防する効果が期待できます。

食物繊維・・・腸内環境が整うことから『便秘解消』、『ダイエット効果』

亜麻仁(あまに)には食物繊維がバランスよく含まれているため、便秘にも効果があり、デトックスやダイエットに効果的なオイルといわれています。

リグナン(ポリフェノール)・・・女性ホルモンと似た働きをして『ホルモンバランスを整える』

亜麻仁(あまに)にはリグナンというポリフェノールがたっぷり含まれています。このリグナンは、女性ホルモンを似た働きをするため、ホルモンバランスを整える作用が期待できます。生理前後の体調不良や不快症状などを緩和したり、肌ツヤをよくする働きがあるため、特に女性にはうれしい成分といえるでしょう。

亜麻仁(あまに)のお手軽摂取方法をご紹介!オイルやサプリで簡単に摂れる!

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亜麻仁(あまに)は、もともとゴマのような種子なので、一般的にオイル状になって販売されています。さらさらとした液体になっているので、ごま油やオリーブオイルなど、他の油と同様に料理に使うことができます。

サプリメント

普段料理をしない方や、油を使った料理が苦手な人におすすめなのがサプリメントです。サプリメントなら、味を気にすることなく、いつでもどこでも摂れるので、続けやすいと多くの人から支持を得ています。

加熱はNG!?亜麻仁(あまに)油を効率的に摂る方法

亜麻仁(あまに)油は料理などに使うことができますが、その際に注意することがあります。それは、加熱しないことです。亜麻仁(あまに)油に含まれる有効成分は、熱にとても弱いため、非加熱で摂取するのが望ましいといわれています。加熱しても体に害があるわけではないのですが、栄養価が下がってしまいます。亜麻仁(あまに)油は他の油と比べて価格が高いものも多いため、せっかく使うのならば、非加熱の状態で栄養価をしっかり摂取することをおすすめします。

炒め油などには使わず、ドレッシングや料理の仕上げにそのままかけるのがベストです。納豆に入れたり、お味噌汁にかけても美味しくいただけます。亜麻仁(あまに)油を摂るために特別な料理を作るのではなく、いつもの食事に亜麻仁(あまに)油かけて食べる、というスタンスで摂ると、無理なく継続して摂れるでしょう。

スプーン1杯!亜麻仁(あまに)油の1日の摂取量

亜麻仁(あまに)油の1日の摂取量は5gとされており、スプーン1杯程度になります。この5gにはしっかりとした根拠があります。亜麻仁(あまに)油の1日の摂取量は、主な成分であるαリノレン酸の目標摂取量をもとに決められています。αリノレン酸の目標摂取量は2gで、2gとるには亜麻仁(あまに)油を5gとる必要があります。よって、亜麻仁(あまに)油の1日の摂取量は5gとされているのです。

逆にいうと、亜麻仁(あまに)油を5gとれば、αリノレン酸の摂取量もみたすことができるともいえます。いつもの食事に、スプーン1杯のオイルをプラスするだけで、栄養素がしっかり摂れるので、気軽に始められるのも人気の理由です。

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