オメガ3脂肪酸のαリノレン酸「亜麻仁油」「エゴマ油」で体質改善

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福岡県で一人暮らし中の女子大学院生です。授業は少なく、家で論文やレポート作成をしていることが多く、運動不足です。もともとあまり体力がないのですが、海外留学したり事情で何回も引越しをしたりで環境の変化が大きく、なかなか体が馴染めません。食生活は子供の頃から気を使っていました。

微熱が3ヶ月続き、寝たきり寸前に…原因はストレス

留学や引越しが続き、原因不明の微熱に悩まされるようになりました。37度から38度の熱が3ヶ月は続きました。一日中だるく、食欲も起こらなくなり、ずっと寝ていることもありました。また、物忘れまで起きるようになり、頭にもやがかかったようで難しいことを考えることができなくなりました。肩こりや抜け毛もひどくなり、更年期障害のような症状でした。

重大な病気ではないかと甲状腺科・婦人科など様々な科の病院を受診しましたが、血液検査や心電図等の検査結果の数値は全く問題ありませんでした。ただ、どこの科でも「冷え症」がひどすぎるので改善するよう指摘されました。そして、最後に行った心療内科で、原因は「ストレス」だとの診断を受けたのです。

ストレスで熱が出ることがあり、高熱の場合と微熱が続く場合に分けられるそうです。慢性的なストレスの場合微熱が続きやすく、頭痛や倦怠感を伴うことが多いのです。この熱は炎症によるものとはメカニズムが違うため、解熱剤では効果がありません。ストレスに対処しようと交感神経が優位になるために体温が高くなるのだそうです。こういった症状が3週間以上続いたらストレス性発熱と考え、心療内科を受診したほうが良いと言われました。

医者のアドバイスで、油を変えた

ストレスを溜めないようにと言われても、生きている以上ストレスから解放されることはありません。ならば食生活で何とかしようと思いました。主治医には油の種類に配慮するように、とのアドバイスをもらいました。自炊はしていたのですが、料理に使う油まで考えたことはありませんでした。

そこで、油について調べ、サラダ油は避け、代わりにオリーブオイルやエゴマ油・亜麻仁油を使うようにしました。エゴマ油と亜麻仁油は全く違う植物から抽出された油ですが、何故か栄養価はほとんど同じで、どちらも少しくせがありますが、とても健康によい油です。特に毎朝CANA社の「亜麻仁油フラオー」をパンに塗って摂取しています。また、冷え性対策として生野菜の摂取を控え温野菜にしたり、生姜を多用するなどしています。

亜麻仁油やエゴマ油は血液をサラサラにして、脳内を活性化させる

亜麻仁油やエゴマ油に含まれるオメガ3系α-リノレン酸は体内でDHAやEPAに変換されます。これらの成分には血流を良くする働きがあり、血液サラサラになります。また、これらの油にはα-リノレン酸が魚の2倍含まれているそうです。もちろん青魚も食べるようにはしていますが、麻仁油やエゴマ油を使って調理するほうが簡単です。

また、物忘れや身体のだるさにも良いとされています。これもα-リノレン酸の作用で、脳の神経細胞を活発にするのだそうです。そのため、認知症の改善にも使われているそうです。エネルギー源となるだけでなく、花粉症などのアレルギーにも効果が期待されています。

かなり高くてクセがあるけれど、薬より安心で効果も出た

亜麻仁油やエゴマ油は230gで1500円程度と、かなり高価です。また、独特のニオイがあるので苦手な人もいるようですが、国産のものならニオイが弱いそうです。また加熱には向いておらず、100℃以上に加熱すると酸化が進んでしまいます。ですから、加熱料理よりサラダのドレッシングなどに使うと良いと思います。

油のおかげと断言できるわけではありませんが、体調は1年で回復し、毎日外出できるまでになりましたし、脳内がすっきりして物忘れもなくなりました。また、花粉症のくしゃみもずい分減りました。冷え性は温野菜や生姜をたくさん食べるようになって改善されたし、食事によってこんなに体調が変わることに驚いています。

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