健康診断で尿酸値に異常アリ!こうやってプリン体を控えました

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長野県在住60代半ばの男性です。現在は退職していて年金で生活しています。冬は雪が深く歩く程度の運動ですが雪が解ければウオーキングやゴルフの練習で体を動かしています。身長173cm、体重67kg、お腹周り88cmですから少しメタボのきらいはありますが、まずまず平均的な体型だと思っています。

健康診断で尿酸値の値が基準値越えてしまって

これまで健康診断でも特に問題なかったのですが、2年前の健康診断で初めて尿酸値が多いことを指摘されました。健康診断の後医師から注意があり、今後の生活習慣に関して注意すべき点を説明した小冊子を渡されましたが、そのとき分かったことは尿酸値の増加は放置すると痛風の発症につながること、尿酸値が増加する原因の一つはプリン体にあること、プリン体は食材に含まれていて食材により含有量に差があることなどでした。

要はプリン体の摂取量を少なくしなければいけないのですが、1日の摂取量の目安は400mg以下です。そのほかにも水分を十分に摂って放尿量を増やすこと、アルコール摂取量を制限すること、適度に有酸素運動をすることなどが書いてありました。

プリン体の入った食材をできる範囲で摂らないように

プリン体を摂らなければいいのですが、プリン体の含有食材の区分けは思ったより大変なことが分かりました。一覧表を見れば含有量が多い少ないは分かりますが、問題はいままで体に良いと信じて積極的に摂っていた食材の中にもプリン体が多く含まれていることです。例えば血液サラサラ成分の納豆やアジやサバイワシといった青魚は軒並みプリン体含有量打は上位にランクされています。

野菜類の中にも含有量が多いものがありホウレン草やシイタケにも多く含まれています。肉類は総じて含有量は多いのですが特に多いのが鶏レバーと豚レバー、健康食だと思っていた鳥のささみは鶏もも肉より含有量が多く、危ないと思っていた豚ロースはどちらかといえば安全な食材の一つです。

プリン体99%カットの発泡酒に変更

アルコールは毎日発泡酒を飲んでいましたので、プリン体について調べてみましたが、こちらは思いのほかすんなり解決しました。キリンビールからプリン体99%カットの淡麗発泡酒が発売されていたからです。一般の発泡酒より幾分高くなりますが安心料だと思えばそれほど高くは感じません。たまに飲んでいた日本酒は飲む頻度を極力落とすようにしてアルコール対策は完了です。

食事の方は特にプリン体含有量が多い青魚の干物や、肉類ではレバーは食べることは止めましたが豆製品の納豆、豆腐は控える程度、肉類は鶏ももや豚ロースをなるべく使うようにして取り敢えず食事制限らしきことはしてみました。

食事バランスを考えると難しいプリン体制限

食事制限はプリン体だけに気を付けるのならもっと制限をしてもいいのですが、プリン体だけを考えて食事全体のバランスが崩れたら何にもなりません。それと材料の一つ一つまでは確認することも不可能で、食事制限に限界を感じたのも確かです。

特にこれを摂らなければいけないといった食材もなかったので費用が嵩むことはありませんが、どこにでも安く売っていて、今まで手軽に食卓に乗せていた青魚の干物や納豆の制限は少しさびしい気もします。

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