妊娠によるリスクには、ほうれん草より小松菜、肉より豆腐や大豆で優良妊婦に!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

妊娠_re

田舎で夫と2人ぐらしの専業主婦です。もうすぐで結婚3年目の24歳で、現在妊娠9ヶ月です。結婚するまで料理をほとんどしたことがなく、結婚してから慌てて料理を勉強し始めました。妊娠して専業主婦になってからは、手の込んだ料理をする時間も増えました。

妊娠による便秘・貧血・高血圧・糖尿病…様々なリスクが

妊娠初期には貧血に悩まされました。すぐに立ちくらみやめまい、つわりとは違った吐き気に悩まされました。また、貧血のせいで顔色が悪く、化粧のりもよくないし、夫から目元のくまを指摘されて落ち込みました。

妊娠中期から後期にかけては、下剤を服用しても数日出ない頑固な便秘と体重増加に悩まされ、助産師さんに「体重の増加は、高血圧や糖尿病の原因になるから要注意。特にアナタの家族は既往歴があるから、若くてもリスクがあることを忘れずに。」と言われてしまいました。妊娠前は、食べても太らない体質で、どちらかというとお腹が弱い方だったので便秘になるなんて思いもしませんでした。

野菜中心でバランスのとれた食生活

今まで野菜を食べていれば大丈夫と漠然と思っていましたが、その内容を見直すことにしました。野菜と一言で言っても、いろいろな野菜がありその特徴も違います。野菜をゆでたりするとビタミンが失われたりするので、生野菜をとるよう心がけました。

そして、母乳を出すためにはタンパク質も必要と聞いたので、納豆や豆腐、おからを食事に積極的に取り入れました。不足しがちなカルシウムは、牛乳が苦手なのでヨーグルトを毎日食べたり、スナック菓子やジャンクフードを一切とらずにおやつは果物や焼き芋、手作りの野菜チップにしました。

ほうれん草より小松菜、肉より豆腐や大豆

野菜を見なおして気づいたことは、鉄分といえばほうれん草など世間一般のイメージにとらわれていたことです。貧血対策を考えた時に、実はほうれん草よりも小松菜のほうが鉄分が豊富ということを知り、今まで買ったことすらなかった小松菜を買って調理するようになりました。

また、体重増加が気になる時期には、カロリーの高い肉よりも大豆や豆腐やおからでタンパク質を補うように工夫しました。どうしても肉が食べたいときは、鶏肉を食べました。鶏肉の皮にはコラーゲンがたっぷり入っているので、肌にもよさそうです。

貧血改善、体重コントロールもOKの優良妊婦に

妊娠初期で指摘された貧血も、後期の血液検査では異常なしとの判定が出ました。今のところ、血圧や尿糖など問題なく、体重コントロールも上手にできているので「優良妊婦だね」と助産師に褒めてもらえました。

母体の健康面だけでなく、胎児へ適切な栄養を届けつつ保存料、香料、着色料などの添加物の害から守るという意味でも、多少時間や手間はかかっても家庭で使う食材の見直しや調理は大切だと思いました。胎児も異常なく育っているので、そのことが一番嬉しい実感です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加