大切なお腹の赤ちゃんのために!便秘と貧血にはこの食材

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

13_ヨーグルト_re

長野県で夫と二人暮らしの26歳の主婦です。実家暮らしでしたが半年前結婚し、今は夫と二人で暮らしています。めでたく妊娠し、仕事を辞めて家でゆっくりしているところです。

つわりが終わったと思ったらひどい便秘に悩まされるように

妊娠初期はつわりがひどく、思うように食事が取れなかったのですが、幸い出血や便秘などのマイナートラブルはなく、順調な経過でした。1ヶ月ほど経ってお腹も膨らみ始め、親になる実感もわいて来て喜びもひとしおでした。ところが、そんな喜びと同時に、便秘が始まりました。しかもただの便秘ではなく、強烈な痛みを伴うものです。動けないほどの痛みが2日に一度は襲うようになり、横になって1時間ほど休まないと何もできないようになりました。

痛みが引けばいつも通りの生活ができるのですが、またいつあの痛みが襲って来るかもしれないと思うと不安で仕方がありませんでした。また、血の気が引いたような感覚で立っていられなくなることもあり、血液検査をしたところ、貧血だとわかりました。

妊娠中便秘になる原因はいくつかありますが、一つは女性ホルモンのプロゲステロンによる作用です。このホルモンは胃腸の筋肉を弛める働きがあり、腸のぜん動運動を抑えてしまうため、便が出にくくなるのだそうです。さらに、妊娠中期になると子宮が大きくなるため、大腸の位置が移動してしまい、それまでのように便がスムーズに進まなくなってしまいます。滞留する時間が長いほど便の水分が体内に吸収されてしまうため、ますます出にくくなり、出てもウサギのフン状になってしまうのです。

ヨーグルトとほうれん草で対策を取るように

妊娠すると便秘になりやすいと聞いていたので、妊娠初期から水分はこまめに取っていました。また、ヨーグルトも食べてみたのですが、気持ち悪くなり戻してしまうことがよくあり、一時中断していました。つわりがおさまったので、また毎日食べるようにしました。

そのほか、貧血対策として鉄分が豊富なほうれん草をお浸しにして毎日食べています。プルーンやアサリも貧血に良いと聞いたので、見つけた時には買って食べています。レバーはまだですが、貧血があまり良くならないようなら試したいと思います。

乳酸菌や鉄分、カルシウム、DHA・EPAで自分と赤ちゃんに栄養を

私のように激痛を伴う便秘は日常生活に支障をきたします。また、便秘になるということは腸内環境が悪くなっていることなので、ヨーグルトの乳酸菌やビフィズス菌で腸を整えようと思いました。また、妊娠中は胎児の栄養のために大量の血液が作られるため、その血液の元となる鉄分が不足しがちになります。意識して鉄分を摂らないと胎児の成長に関わると知り、ほうれん草など食べやすい食材をどんどん食べています。

また、カルシウムやDHA・EPAも子どもの成長に必要だと考え、よく煮干しなどの小魚をおやつ代わりに食べました。

少しずつ便秘と貧血が改善されてきた

ヨーグルトを食べるようになってから、少しずつ便秘が改善されてきました。また快便とまではいきませんが、少し出るだけでもずい分楽になります。ヨーグルトはプレーンタイプの大きなサイズを買えば割安だし、プライベートブランドなら100円前後で売っていますから、負担になりません。

貧血のほうは、検査の数値としてはまだ改善していません。血液量が妊娠前の1.5倍になっており、鉄分は吸収率が悪いという性質があるので、なかなか数値には現れないのかもしれません。しかし貧血の症状自体はほとんどなくなったので、多少なりとも改善されているはずです。これからも無理のない範囲で鉄分を補給していくつもりです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加