冷え性には根菜!体を温める人参のお茶で体質を改善

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

145_人参_re

両親と3人で札幌に暮らしている45歳のOLです。独身で子供はいません。年中無休のお客様対応コールセンターで、9時から17時半のシフト制で働いています。

レイノー病で手足の血行が悪いです

レイノー病というのは、血管の収縮が激しく、寒い時や冷たい時、ストレスなどが原因で突然手足などの末端に血が通わなくなる、原因不明の病気です。特に寒い時期に起こりやすく、30分ほどで元に戻るのですが、重症になると指の変形などが起こります。

中学生の頃にこのレイノー病と診断されて以来、ずっと手足の指先の血行が悪く、特に冬場は冷えとしもやけのような症状に悩まされてきました。見た目も紫色で血色が悪いため、人前で手を出すのも恥ずかしいです。

コールセンターの仕事は一般の事務業務以上に座りっぱなしなので、血行が悪くなりやすいのでしょう。お買い物をして代金を手渡す時も、相手にヒヤッとさせるのが悪いので手をあまり触れないように気をつけています。

血管が収縮すると指先が腫れ痛くなるため、血液サラサラになるよう方法を探しています。血管の収縮で血の流れが悪くなり、将来的に生活習慣病、動脈硬化へと進んでいく心配もあるため、血管を老化させないような食生活をするように心がけています。

体を冷やさないために、緑茶を止めて人参茶にしました

緑茶のカテキンは体によいし、大好きなので一日数杯飲んでいました。でも、緑茶はカフェインが多く体を冷やすと聞いたので、現在は暖かい日だけに飲むなど控えめにしています。中国などでは龍井という緑茶を熱く入れて、それを体を冷やすために飲むそうです。

他にノンカフェインで何か良い飲み物はないかと探していたら、健康雑誌に「人参茶」が掲載されていました。人参は体を温める効果がある野菜だそうで、人参をお茶にする事で栄養素が体内に吸収されやすくなるそうです。作るのは少し大変そうでしたが、冷え症改善で血行を良くし血液サラサラになるのであればと試す事にしました。ノンカフェインなので時間に関係なく飲めますし、1日に朝と夜の2杯飲んでいます。体に刺激がなく非常にやさしいお茶です。

人参のβカロテンには、抗酸化作用があります

人参の栄養素と聞くと、最初に浮かんでくるのがβカロテンです。あのオレンジ色の色素のβカロテンには抗酸化作用の働きがあるそうです。その働きで動脈硬化、心筋梗塞、高脂血症などの原因となる活性酸素を防ぐ役割を果たしています。体の老化は血管から始まると言われていますが、人参のβカロテンは血液中のコレステロールが酸化して血管の壁にへばりつくのを防ぎ、血液サラサラ効果があります。

流れがスムーズだと体が温まり、冷え症を改善させる事につながっていきます。また、人参に含まれるビタミンAは目の角質を元通りにすると言われているので、目の疲れ、目がかすむ、視力低下などの目のトラブルにも効果が期待されます。パソコンを長時間使う私にぴったりだと思いました。

さらに、人参は代表的な根菜で、水分が少なく体を温める働きがあります。生で食べてもほんのり甘いのですが、これを温めるとさらに甘みが増し、体を温める力も強くなるのだそうです。

見た目が紅茶そっくりの人参茶は甘くて美味しいです

人参茶を飲み始めて3年近く経ちますが、地味に体に効いてくれていると感じています。大きく何かが変化するというよりは、気がついたら以前より身体に冷えを感じないといった効き方です。血行がよくなったせいか悩みだった肌の乾燥も改善されました。

スーパーで売っている人参なので特別なコストはかかりませんが、作る手間が少しかかります。人参をピーラーで薄くむき、外で天日干しをして乾燥させます。その後、フライパンで乾煎り後、密閉容器に入れ保存します。できるだけまとめて作るようにしています。普通のお茶のようにティーポットに入れお湯を注ぐだけなので、簡単に飲み続けられます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加