良く眠って若返りができるってホント?メラトニンがもたらす健康効果について

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メラトニンはグッスリ眠るために必要なもの!?

メラトニンという言葉を「なんとなく聞いたことのある」という人も多いのではないでしょうか。睡眠と深く関係しているこの言葉ですが、私たちの若さを保つためにも効果がある大切なものであるのです。現代人の悩みとして「不眠」があげられるのは珍しくありません。仕事やプライベートが忙しく眠る時間がない、眠る時間は確保できるけれど熟睡した気がしない、眠ろうと布団に入ってもなかなか眠りにつけない・・・など、眠りに関する問題はストレス社会ではよくあることでしょう。しかし、「眠ること」は健康体でいるためには欠かせないこと。やはり良質な安眠をすることは、体の健康を保つことに繋がるのです。そこでメラトニンを分泌させることが良質な睡眠の手助けをしてくれます。私たちが毎日のように眠っていますが、浅い眠りや深い眠りというリズムの中で眠っています。このように浅い眠りと深い眠りを繰り返す睡眠が安眠をもたらすのですが、これに必要なのがメラトニンです。一般的にメラトニンは暗い中で分泌されますので、電気を消して眠ることもメラトニンの分泌にも繋がります。

メラトニンが分泌すると若さを保てる

メラトニンは脳内で分泌されるホルモンです。若さを保つ上では欠かせない嬉しいホルモンなのですが、実は年齢とともにメラトニンの分泌は減少してきます。
若い時は良く眠れたのに、年齢と共に不眠に悩む人もいるかもしれません。これは、脳内のメラトニンというホルモンが減少しているのも原因のひとつなのです。

体の外からメラトニン摂取することもできるってホント?

実はメラトニンのサプリメントもあります。毛細血管から直に取り入れるタイプなので、体のあちこちにメラトニンが素早く吸収されて、より効果を実感できるというメリットもあります。ただ、摂りいれる際の分量は注意しておくといいでしょう。どのくらいの量で安眠できるか、ということは人それぞれ違いがあります。まずは少しから始めて、0.5mgくらい増やしつつ自分の睡眠の深さを調整していくといいですね。また、メラトニンは「眠ること」で脳内から分泌されるもの。メラトニンの生成を促すために、まずは安眠を誘う工夫をしてみるのもいいでしょう。一般的に知られるのが、就寝前のホットミルク。温かい牛乳は体を芯から温めて、眠りにつきやすくしてくれる効果があります。ただし、飲み過ぎは禁物です。牛乳は飲み過ぎることで胃腸を弱めてしまうリスクもあります。だいたいカップ1杯程度を目安に、毎日の就寝前に実践してみてはいかがでしょうか。

メラトニンは夜に分泌が活発になるもの

現代では、夜更かしできるアイテムが豊富に存在します。テレビ番組は深夜までやっていますし、スマホや携帯のゲームで遅くまで楽しむ人も多いでしょう。眠いのをガマンして夜更かしすると、その後の入眠にも影響があるので、早く眠るようにするのが大事です。また、眠る時間が遅いとその分睡眠時間も遅くなってしまいます。また、メラトニンは暗い中で多く分泌されるもの。実は明るい中ではあまり分泌されないものなので、いくら睡眠時間が多くてもそれが日中であればメラトニンの分泌は少ないことになります。やはり暗い夜にぐっすり眠って、明るい朝になって起きる「早寝早起き」が若さを保つ秘訣であるというのは本当のようですね。

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