ネギで風邪やインフルエンザの予防 疲労回復や冷え性にも効く

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

149_おばあちゃん食事_re

60代の主婦です。10年以上前糖尿病を発症しました。それからは体調管理に細心の注意を払っています。特に食事管理に気を配り、いろいろ工夫しています。冬場はインフルエンザが流行るので、免疫力をつけるよう日頃から意識して生活しています。

糖尿病を患うと、ちょっとしたことで体調が悪くなる

糖尿病患者が病気にかかることを「SickDay(体調不良の日)」と言うのだそうです。そんな言葉があるくらい、糖尿病患者が風邪などで体調を崩すのは危険なのです。血糖のコントロールがうまくできなくなり、場合によっては死亡することもあると聞き、それから体調管理に細心の注意を払うようになったのです。

でも、以前インフルエンザに感染してしまい、喘息を発症してしまいました。それ以来、流行時にはマスクや外出後の手洗いうがいは勿論、特に食事面で、風邪予防には十分な注意を払っています。栄養面でも工夫して、免疫力や抵抗力をつけたり、風邪にかかりにくい食事や栄養を摂るように努力してきました。毎日続けることが大事なので、継続しやすいメニューを考えました。

ビタミンCとカロテンが抵抗力をつけてくれる

風邪を引きにくくするにはビタミンCやカロテンが良いと聞きました。ビタミンCは風邪の菌に負けない抵抗力をつけてくれ、カロテンは喉や鼻の粘膜を強くして風邪などの菌が体内に入るのを防いでくれるそうです。

そこでいろいろな材料を試してみて、最後に選んだのがネギです。白ネギと青ネギを両方使います。青ネギは自家菜園で栽培しているものを使い、簡単に調理できて、しかも飽きないメニューを考えました。有難いことにネギは、味噌汁に合います。毎日、白ネギと青ネギをたくさんざく切りにして、みそ汁に入れます。

そこへ豚肉か鳥の胸肉、豆腐、海藻、昆布、ニンジン、大根、白菜、春菊、海藻、キノコ類などを適量入れます。生姜を入れて更に風邪ひき対抗力をアップします。ネギが主役の豚汁といったところです。

ネギの成分は、かなり風邪予防に効いている

ネギには、青い葉の部分にカロテンやビタミンCが入っていて、免疫力を高めてくれます。また、抗菌・抗ウィルス作用のあるネギオールという成分が含まれているので、風邪対策には非常に効果があるのです。また、あの独特の強烈な匂いの中にはアリシンという成分が含まれていて、疲労回復の作用や、血行をよくする働きがあります。これに、やはり血行促進のパワーのある生姜を加えて、アツアツの豚汁仕立てにして食べれば、免疫力アップ間違いなしと思います。

ネギは体を芯から補強してくれる食べ物

どっさり入れたネギ中心の豚汁を食べ始めてから3年過ぎましたが、冬場にインフルエンザはもちろん、風邪も一度も引いていません。風邪をひき始めの、何となく重くてだるいあの症状もありません。

ネギには疲労回復や冷え性にも効果があるそうです。疲れたり血行が悪くなると病気にかかりやすくなりますから、そういった意味でもネギは私の必需品です。これからもどんどん食べて、健康に注意していきたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加