「ナチュラルプロゲステロン」で女性特有の悩みにサヨナラしよう!

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元気な女性_re

「ナチュラルプロゲステロン」とは和訳すると「自然な黄体ホルモン」。つまり女性特有の悩みにとても効果のある成分なのです。これまで女性特有の症状で悩んで来た人に、ぜひ摂ってほしい栄養素です。

「プロゲステロン」とは

女性特有の悩みとして多いのが、子宮や生理関係、つまり女性ホルモンにまつわるものです。主要な女性ホルモンはプロゲステロンとエストロゲンで、この2つのバランスが崩れるとそのような症状が起こるのです。現在までのところ、多くの産科婦人科では女性特有の悩みに関してエストロゲンの投与をしています。ところがエストロゲンは濃度によっては有害であることがわかって来ました。例えば甲状腺機能不全、高血圧、子宮内膜がんや乳がんの発症増加などといった副作用が起きやすくなるのです。

また、閉経近くなると、プロゲステロンの量はそれまでの約1%、エストロゲンは50%程度まで下がりますが、エストロゲンのみ増やせばさらにプロゲステロンの比率は低くなり、更年期障害が強くなる、とアメリカの研究者は警告しています。それに比べると、プロゲステロンには副作用がなく、更年期障害やPMSに非常に効果が高いことが、アメリカでの臨床実験でわかっています。

「ナチュラルプロゲステロン」とは

医療の現場で使用されているエストロゲンやプロゲステロンは、化学合成されたものです。プロゲステロンの合成物は自然のものに比べて作用が強く、また体内で異物と捉えられるため、効果も高いですが、副作用も強いと言われています。

そこでおすすめしたいのが自然の黄体ホルモンを多く含む食材です。例えば大豆から抽出されたナチュラルプロゲステロンは、体内のプロゲステロンに非常に構造が近く、体内に入っても食品として認識されるため、自然な作用が期待できるのです。

ナチュラルプロゲステロンの効能・効果

精神安定

プロゲステロンの不足はエストロゲンとのバランスを崩してしまいます。ホルモンバランスが崩れると自律神経が強く影響され、倦怠感、めまい、動悸、手足の冷え、頭痛、不眠などの精神が不安定な状態を引き起こしてしまいます。

黄体機能不全の改善

プロゲステロンの分泌が減ると、排卵後子宮内膜を妊娠に良い状態にしておくことが出来なくなる場合があります。プロゲステロンを摂取することでその状態が改善されると、妊娠しやすくなると言われています。

生理不順の改善

エストロゲンとプロゲステロンの分泌量が少ない場合、無月経や頻発月経などの症状が起こりやすくなります。プロゲステロンの摂取で症状が大幅に改善されたという報告があります。

脂性肌の改善

ホルモンバランスが崩れて女性ホルモンが減ると、男性ホルモンが過剰に分泌されてしまいます。そのため、肌が脂ぎったりニキビが出来たりといったことが起こります。プロゲステロンを摂ることでホルモンバランスが正常になると、肌が安定します。

ナチュラルプロゲステロンを効率的に摂るには

上にも書いたように、大豆製品は最も自然の黄体ホルモンに似た構造を持った食品です。日本人にとっては非常に馴染みが深く、積極的に摂取するのに何の苦労もありません。味噌、豆腐、油揚げ、豆乳、納豆、おから、枝豆など、たんぱく質が豊富でカロリーが低いのでダイエット効果もあります。

また、アメリカでよく使われているナチュラルプロゲステロンが「ワイルドヤム」です。ヤムとは山芋のことで、北アメリカが主な産地です。これは日本には自生していませんので、サプリメントで摂ることになります。

一つお伝えしておきますと、このワイルドヤムを「バストアップ効果あり」と強く謳っている製品がありますが、バストアップに直接関係するのはエストロゲンのほうで、プロゲステロンには間接的な作用しかありません。そのため、ワイルドヤムが主成分のものにはバストアップは期待できないかもしれませんので、ご注意下さいね。

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