日本人には日本の酵素!発酵食品と植物性乳酸菌、野菜で便秘解消

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夫と二児の4人暮らしの39歳兼業主婦です。在宅で仕事をしています。以前から健康を気にするほうで、一日三食の食事は栄養バランスを考えて作っています。またしっかり睡眠を取り、週に数日は1時間のウォーキングをするようにしています。

食事とウォーキングでも良くならない便秘

もともと健康には気を遣ってきましたが、便秘だけは食事ではあまり効果がありませんでした。そのため、週数日のウォーキングを欠かさずしていました。以前はそれで便通がよくなったのですが、少し前からは運動でも便秘が解消されなくなってきました。

また、以前は便意はなくても胃腸がゴロゴロ動く感覚はあったのに、最近はそれすらなくなってしまいました。ついには数日に一度はあった便意すら全くなくなってしまい、何か体の中で問題が起きているのではないかと心配になりました。そこでいろいろ調べてみると、食生活の問題に行きつきました。

生野菜と発酵食品で酵素をたっぷり取り入れて

それまで不足していた生野菜や発酵食品をどんどん摂るようにしました。特に生野菜は一食の半分を占めるほど大量に。生野菜サラダ、山芋の千切り、もろきゅう、スライストマト、だいこんおろし、千切りキャベツなどを食べるようにしました。

また、しょうゆ、味噌、みりん、塩麹、納豆、漬物などの発酵食品も欠かしません。朝食には必ず納豆を食べ、漬物も毎食食卓に並べます。サラダを食べる時は塩麹でもんで、フラックスオイルをかけて摂るようにしました。

植物性乳酸菌はヨーグルトより便秘に効く

生野菜や発酵食品には酵素が含まれています。酵素には消化酵素と代謝酵素がありますが、便秘に効くのは消化酵素です。消化酵素は食べ物を分解する働きがあり、腸内環境を良くします。すると便秘が解消されるのです。

また、大豆製品や漬物などに含まれる植物性乳酸菌は、ヨーグルトなどに含まれる動物性乳酸菌より他の細菌と共存する作用があるため、胃酸などで死滅しにくいのだそうです。さらに食物繊維も豊富なので、腸内環境を良くしてくれます。

また、同じ乳酸菌でも日本人に合うのは植物性乳酸菌だといわれています。動物性は脂肪分が多いため、コレステロールを増加させてしまうことがあるのだそうです。コレステロールと便秘には深い関係があり、コレステロール値が高い人ほど便秘になりやすいという統計も出ています。そのため、脂肪分の高いヨーグルトを食べるとむしろ便秘になることがあるのです。

腸内環境を整えれば、多くの病気を予防できる

いつもの食事の前に生野菜と発酵食品を取り入れるだけなので、簡単です。特に生野菜は特別に調理する必要がないので、手間もかかりません。野菜などを最初に食べると自然とおかずの量が減り、無理をしなくてもダイエットできますし、快便になります。

さらに、和食は植物性発酵食品の宝庫と言われているので、いつの間にか和食中心になりました。肉より魚を摂り、海藻もミネラル補給のために食べています。油ものも控え、シンプルであっさりした味付けにしています。

腸は人間が誕生する時最初に作られる器官なのだそうです。そのため、人間の健康を左右する最も重要な内蔵であると考えられています。また、人間の体の中で一番病気が多い器官が大腸なのだとか。さらに糖尿病なども関係しているといわれます。それだけ腸内環境の良し悪しが健康に重要だということですね。

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