油なのにダイエットと健康維持の強い味方 「n-6不参和脂肪酸」って一体何?

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最近よく耳にする「n-6不参和脂肪酸」。紅花油やゴマ油に多く含まれている脂質成分ですが、通常の油脂と異なり、体を健康に保つ多くの利点を持ち合わせているのが特徴です。そんな不思議な油脂「n-6不参和脂肪酸」。普段使いすれば、今までの生活がぐんと健康的なものに早変わり。私達の毎日により潤いを与えてくれそうです。今回は、そんな気になる「n-6不参和脂肪酸」の効果と使い方について、詳しくご説明しましょう。

血液中の有害物質をやっつける!

血液中で増えがちな有害な成分を減少させる効果がある「n-6不参和脂肪酸」。摂取することによって、血液はサラサラ状態になり、体の隅々にまで効果的に運ばれます。となると、当然のことながら細胞の新陳代謝も活発化。健康な体を保つことはもちろん、アンチエイジングにも効果的を発揮し、若々しさを保つ秘訣になりそうです。

摂取するだけで集中力や記憶力アップ!

脳内の神経細胞の働きを活動的にする「n-6不参和脂肪酸」は、集中力や記憶力アップにも効果的です。さらに摂取するだけで、神経細胞の劣化や老化が遅れるという耳寄りな情報も。脳内の状態を保護しつつ、脳内神経を再生する「n-6不参和脂肪酸」。脳の老化を防ぐ強い味方になってくれるに違いありません。

「n-6不参和脂肪酸」の美味しい摂り方

食用油に多く含まれる「n-6不参和脂肪酸」。特に多く含まれているのは、「紅花油」です。この紅花油を手軽に美味しく摂取したいなら、にんにくオイルがおすすめ。にんにくを紅花油に漬けるだけで、香り高いにんにくオイルの出来上がりです。一緒に鷹の爪などもつければなお美味しく出来上がるでしょう。これならにんにくの豊富な栄養成分も一緒に摂取することができ、一石二鳥。出来上がったオイルは、生野菜などにドレッシング感覚でかけていただきます。お好みでしお・コショウ・粉チーズ・バルサミコ酢などもふりかければ、毎日の食事の中でおしゃれに美味しく「n-6不参和脂肪酸」を取り入れられますね。

炒め物にはゴマ油を!

身近な油、ゴマ油にも「n-6不参和脂肪酸」は多く含まれています。普段の炒め物に使う油をゴマ油に変えるだけで、脂っこい料理が健康的な料理に早変わり。
特に中華料理と相性が良いのはご存じの通りですよね。油分やエネルギー量の気になるチャーハンも、炒め油をゴマ油に変えるだけで罪悪感なくガッツリいただくことができそうです。

1日9グラムは摂取したい「n-6不参和脂肪酸」

いくら体にいいから、と言っても「n-6不参和脂肪酸」の適正な1日の摂取量は約9g。この成分を含んでいる植物油を普段使いにしていれば、容易に摂取できますが、この成分が含まれない油を使っているなら、1日9gを摂取するのは、なかなか難しいもの。効率よく「n-6不参和脂肪酸」を摂取するために、この成分が配合されたサプリメントなどの製品を選ぶのも1つの手です。血液ドロドロの原因にもなる成分を、減少させる効果がある「n-6不参和脂肪酸」。さらに脳内の神経にも作用して、思考力を高める効果も認められています。ご自身が健康でイキイキとした毎日を過ごすためにも、ぜひ毎日の生活に「n-6不参和脂肪酸」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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